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歌詞

零時三分普通銀河行き

Lethe

行こう、零時三分普通銀河行き

無人電車にさ、揺られて旅立った

小さくて熱い

その手を握ってる

忘れ物は無くて

忘れることはあって

一つ一つを丁寧にフレームに残す

アルコールに浸すと

具体は抽象へ

肉体を放ち星へ寄っていく

ねえ、思い出した

途中、海があって

眠くなってさ、途切れそうでも

こんなにも熱い

その手を握ってる

行こうよ、零時三分普通銀河行き

無人電車にさ、揺られて旅立った

小さくて熱い

その手を握ってる

ねえ、思い出した

途中、海があって

眠くなってさ、途切れそうでも

こんなにも熱い

その手を握ってる

行こう、その手を

行こう、握ってる

小さくて熱い

その手を握ってる

  • 作詞者

    松尾保文

  • 作曲者

    Lethe

  • プロデューサー

    Lethe

  • ギター

    Lethe

  • ベースギター

    Lethe

  • ドラム

    Lethe

  • キーボード

    Lethe

  • ボーカル

    Lethe

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