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歌詞

火星の夕陽

Lethe

火星の夕陽、青く照らし、君の目を染めるだろう

このままでいたいけど、この時は流れ出す

感傷的とか感情の波も一定の量だけ感じることも

冷たい水、浴びればそう、身体はそう、凍えるよ

優しいから、ほらね君は僕のことを見つめる

その目には、なぜか僕が映っていたんだ

映って消えたんだ

この星じゃ地球よりも、長い春過ごすのさ

この土地を耕して、不厚いビルで覆う

衝動的だね少年のように、溢れる量へと達することも

顧みず流せばそう、身体はそう、凍えるよ

悲しいから、ほらね君が僕のことを忘れる

その前に、なぜか君は映ってたんだ

映って消えたんだ

正しいから、ほらね君は僕のことを見つめる

その目には、なぜか僕が映っていたんだ

映ってた

優しい人、いつも僕を照らしてる

優しい人、いつも僕を照らしてるから

  • 作詞者

    松尾保文

  • 作曲者

    Lethe

  • プロデューサー

    Lethe

  • ギター

    Lethe

  • ベースギター

    Lethe

  • ドラム

    Lethe

  • キーボード

    Lethe

  • ボーカル

    Lethe

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