SAKIHIBIKE Front Cover

咲き誇れ どこまでも 響かせろ

僕らなら 越えられる そう信じてきたんだ

打ち上げろ この声は 届くから

巡り巡り瞬間(いま)を繋ぎ さあ

その咲へと

手を伸ばし 追いかけた 溢れる想い

叶わずに 閉じ込めた

何度も 迷い挫けそうになり

その度に手を取り堪えた だから

恐れず、とまらずに

前へ 前へ!

ゆくぞ相羅の思いを繋げて

夜空に咲かせ 夢花火 ちょい

やさえーえんやーさーのどっこいしょ

燃えろ相羅の鼓動を響かせ

描く未来へ 咲響け ちょい

やさえーえんやーさーのどっこいしょ

諦めず 歩いてきた

これまでの 足跡は

全部 瞬間(いま)に繋ぐため

だから進み続けよう

まっすぐに

今、駆け上がれ

一瞬の花 願いを込め

溢れる思いのままに 心を

燃やし 光放つように

満開の花 いざ舞え 空高く

鳴り響く この未来に 届かせ 輝け

今その咲へ

咲き誇れ どこまでも 響かせろ

打ち上げろ その声は 届くから

巡り巡り今を繋ぎ さぁ

この咲へと

  • Lyricist

    HIRAHARA MITSUKI, TANEDA HINASE

  • Composer

    Ohori Takahiro

  • Producer

    Ohori Takahiro

  • Guitar

    Ohori Takahiro

SAKIHIBIKE Front Cover

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    SAKIHIBIKE

    Hokkaido University of Science Sagara

札幌市手稲区を拠点に活動している北海道科学大学〜相羅〜 2023年度作品「咲響け」
未来に伝える演舞。
今のこの瞬間をそのまま未来の自分たちへ届ける演舞。
自分たちがここまでやったから大丈夫と未来の自分に伝える演舞。

これまで僕たちは、コロナの中でたくさんの制限をされ、たくさんの不安や困難を乗り越え歩んできた。やりたいこともできずにいた想いと、その中でも乗り越えたというこの瞬間(とき)を、自信に変え、その自信を胸にその先(咲)へいこうという想いを未来の自分に届ける姿を表現します。

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