

飾らない 俺のプライド
また構えるマイク前
見せる満面のスマイル yeah
戻ることはない
Memory is Don't die
答えなんて無いから
過去にしない後悔
受けた痛みも癒しも
土壌に残る MY LIFE
財布のゼロが足りない
でも常に言われるvee 桁違い
「お前と曲をやると喰われる」
×0 みたい
Who can stop
My ベロに抱えた felony crime
パイロマニアック
行く先々かます
火災報知器止まらない
Wow
もう怖く無い
Walking like yeah
ダークナイトのヒースレジャー
爆発の中ステップ 道のど真ん中
I just wanna make it get better
冷静ではない奴が俺のneighbors
隣人13号 Kee on the beat
Gonna be gonna be って
言い続けて早6年目のチェイス
馬鹿につけるmedicineはねーから
未だに経つステージ
マイクとペンで書く処方箋に
ペイしてる my everyday
保険適用外 shit
軽快な足
Middle on the road
軽快、軽快、is the 軽快な足
Middle on the road
軽快、軽快、軽快
OK
Come to check my style
大声でいう俺らdanger squad
追い詰められてるくらいの方が
気持ちいいんですわ
胃が痛い
今後跳ねるかどうか不安
そんなハンパ考えてんな ポジに変換
成長痛だ damn
Who the fuck?
インスタで絡んでくんなヘイター
Shut the fuck up. suck ma デカ nigga dick は
From the ASIAN と NAIJA
今地元三鷹の仲間に送る ma 感謝
あいつ居なきゃとっくに腐ってた
都営住宅の貧乏外人
いつになったて来ないヒーローに
怪人みたいに扱う社会 It's like
ダークナイト
でも俺はもう怖く無い
見せる満面のスマイルは
Cole みたいに
How you like this crooked smile?
Take it big shot
Look at me now
ここじゃ終わらねぇ 見てな my back
足取りは軽快
軽快な足 middle on the road
軽快、軽快、is the 軽快な足
Middle on the road
軽快、軽快、軽快
- 作詞者
Esosa Vee
- 作曲者
Taina Kee
- プロデューサー
Taina Kee
- レコーディングエンジニア
Taina Kee
- ミキシングエンジニア
Taina Kee
- マスタリングエンジニア
Taina Kee
- ラップ
Esosa Vee
- ソングライター
Esosa Vee

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- ⚫︎
Heath
Esosa Vee
E
Esosa Vee First Single となる「Heath」は、Esosa Vee 自身の弱さとの決別と強さを信じて歩き続ける決意を歌ったリリックとなっっている。
映画バッドマンシリーズ「ダークナイト」に登場するジョーカー役を演じたヒース.レジャーをタイトルにした本作は、劇中で描かれている
病院が爆発する中、ヒースが車道の中央を堂々と歩いて行く姿に強いインスパイアを受けている。
移りゆく音楽シーンや時代、自身の弱さに飲まれる事なく自分を信じて歩き続けようという決意を Taina Kee の疾走感溢れる軽快なビートに落とし込んだ一曲。