Lyric

Compliments to smiles, or light to sun

This feels natural, no substitute, not one

Can't buy you the world, but my time is yours

Let you roll the dice, but I made my choice

タイムラインくぐり抜けて君の元へ

いつか忘れるけどね

ヤニと猫を乗せて君と2人

月まで飛ぶ夢を見た

深夜徘徊国道沿い分けたNectar

変わらぬ根暗 But

君といるといつでも安心

人混みでも出ない蕁麻疹

Chillと近いな俺と同じ境遇に置かれてる

唯一の理解者

お願い!ランキング始まる頃

ヘッドバンギング2人ベッドの中

Life is coming back 誰を待つ？

ラブリーな日々産まれる言語学磨く

まだまだMarmalade Boy

クローゼットの中で眺める満天の星

顔の傷消えても残る愛憎

だからこの曲で済ませる埋葬

浮かばれぬ魂の回想

何があったとか死ぬまで内緒

タイムラインくぐり抜けて君の元へ

いつか忘れるけどね

ヤニと猫を乗せて君と2人

月まで飛ぶ夢を見た

君がくれたDickiesのパンツ

履けずに過ぎ去る一瞬の夏

冷たい日差しがグラスに溢れる

熱い紅茶でもすぐに冷めるね

明るい未来の話を歌って

そんな日もいつか終わりは来るって

隣のあの娘は誰？誰、誰。

答え聞かずにじゃあまたね

汚れた手でつむぐScenario

POPEYE読んでもなれなかったCITY BOY

「君に憧れてここまで来た」って

まだ使ってる俺らのナッドサット

脱去MAD 出来ずにこのまま

また出会う時は全て忘れてさ

いくつかの空白なんか飛び越え

あ、やっぱちょっと一瞬だけ待って

タイムラインくぐり抜けて君の元へ

いつか忘れるけどね

ヤニと猫を乗せて君と2人

月まで飛ぶ夢を見た