流星のパレードのジャケット写真

歌詞

流星のパレード

パラディーク

小石蹴った帰り道、姿変えて

君とキスした公園も姿を変えて

足跡振り返る

あの頃の君、どうしてる?

あの頃の私、どう思ってるかな?

目まぐるしく変わる日々の渦にさ

飲み込まれそうになるけど

大丈夫、足跡が示してる

風に乗って走れ

あの頃の夢も希望も全部かき集め

前髪かき上げて、前向いて

夏夜の香りが私の背中押す

流星のパレードが鳴り響く今

夏が始まりを告げる

喧嘩をして、何度も悲しませて

それでもずっと見守ってくれてありがとう

私が選ぶ、私だけが歩く道

その道は誰かの願いでできている

壁にぶつかって、前が見えなくて

それでも大丈夫さ

迷った時間が、助走になるから

あの星を掴め

何度も何度も願った

あとは自分次第さ

抱きしめていたいの、そう全部

涙した日々も、笑いあった日々も

流星のパレードが鳴り響く今

夏が始まりを告げる

時を重ね、気づいていく

信じるということの怖さを

それでもね、分かり合いたい

私たちの進む未来を

風に乗って走れ

あの頃の夢も希望も全部かき集め

前髪かき上げて、前向いて

夏夜の香りが私の背中押す

流星のパレードが鳴り響く今

夏が始まりを告げる

  • 作詞

    ワダトシアキ

  • 作曲

    ワダトシアキ

流星のパレードのジャケット写真

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