夜明け前の痛みのジャケット写真

歌詞

痛みの輪郭

MAGIC CHAOS LAB

不透明な幕に 残る残像

静止画の視線 冷めたまま

朱色のインナーカラー

揺れてる衝動

壊れそうな私を

まだ隠してる

声にならない感情が

喉の奥を引き裂いた

痛みの輪郭 なぞる指先

黒い熱量 溢れ出す本音

余韻の深さに 溺れてゆく

地雷のスイッチ 押し殺して

笑わなくても ここにいるから

綺麗な嘘では 救えないから

崩れる直前 息をしている

この傷だけは 消さないで

混沌という名の 美しい牢獄

自己再生する 歪な周期

透明な嘘が 甘く刺さる

背中合わせの 理性とカオス

逃げ道のない この感情を

静かな顔で 飼い慣らしてる

正しさだけを選ぶたび

私が少し消えてゆく

痛みの輪郭 なぞる指先

黒い熱量 溢れ出す本音

余韻の深さに 溺れてゆく

地雷のスイッチ 押し殺して

笑わなくても ここにいるから

綺麗な嘘では 救えないから

崩れる直前 息をしている

この傷だけは 消さないで

再生なんて 嘘だらけ

壊してまた 作り直すだけ

元通りになれなくても

それを弱さと呼ばないで

この傷の輪郭こそが

私だ

私だ

消さないで

触れないで

決めつけないで

私を

私より先に

理解しないで

痛みの輪郭 なぞる指先

黒い熱量 解き放つ本音

余韻の深さに 沈んだまま

地雷のスイッチ 踏み抜いて

笑えなくても ここにいるから

綺麗な嘘には 戻れないから

崩れた姿で 息をしている

この傷すべて 私だから

未だ

未だ

名前もないまま

私はここにいる

  • 作詞者

    MAGIC CHAOS LAB

  • 作曲者

    MAGIC CHAOS LAB

  • プロデューサー

    MAGIC CHAOS LAB

  • プログラミング

    MAGIC CHAOS LAB

夜明け前の痛みのジャケット写真

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痛み、毒、衝動、純愛、そして夜明け。
未名の2ndミニアルバム『夜明け前の痛み』は、オルタナティブロックとダンスロックを軸に、揺れ続ける感情を8曲に閉じ込めた作品。
重く歪んだギター、身体を突き動かすダンスビート、繊細さと攻撃性を行き来するボーカルが交錯する。
静かな痛みを描く「痛みの輪郭」から始まり、「毒と蜂蜜」「愛情過積載」「バーバリアン・ナイト」「正常圏外」「深夜衝動」「純愛クライシス」を経て、最後は「朝が来る前に消えて」へ。
愛すること、傷つくこと、感情を制御できなくなること。それでも朝はやってくる。
未名が描く、夜明け前の8つの感情。

アーティスト情報

  • MAGIC CHAOS LAB

    MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)は、 ヴィジュアル系・アイドル・ホラー・ギャグを融合させた、 ジャンルの枠を破壊する音楽プロジェクト。 可愛いのに狂気、笑えるのに切ない、 軽やかに聴けるのにどこか危険。 その矛盾と中毒性を武器に、 一度触れたら抜け出せない“カオスな世界”を創り出す。 楽曲は単なる音楽にとどまらず、 映像、キャラクター、ストーリーと連動し、 ひとつの“体験”として展開される。 予測不能な展開、耳に残るフレーズ、 そして思わず笑ってしまうほどの振り切れた発想。 それらすべてを混ぜ合わせ、 新しいエンターテインメントへと昇華する。 TikTok、YouTubeを中心に拡張を続け、 “音楽を聴く”という行為そのものを更新していく存在。 これはただのアーティストではない。 MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)という現象である。

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