

バイト帰りに寄った交差点
優しい風が頬をかすめて
イヤホン越しのメロディより
君の声が浮かんだ
どうでもいいって言い聞かせて
ちゃんと前だけ見てたのに
季節のせいにしたくなるほど
あの日がほどけない
もう会わないって決めたのにさ
名前すら出さないようにしてたのに
不意に胸を叩くのは
いつだってこの風だ
風吹けば君 風吹けば君
どうして今さら思い出すの
風吹けば君 風吹けば君
忘れたふりじゃ消えなくて
風吹けば君 また君
風吹けば君 また君
並んで歩いた帰り道
何気ない話ばかりで
「またね」って手を振るだけで
全部満たされてた
強がりばっか上手くなって
平気な顔もできるけど
ほんとはまだあの頃に
置いてきたままなんだ
新しい日々に紛れても
ちゃんと笑えてるはずなのに
この風の香りがすると
また君を感じる
風吹けば君 風吹けば君
どうしてこんなに消えないの
前に進んでるはずなのに
足だけが止まってしまう
風吹けば君 風吹けば君
届かないこともわかってる
それでもどこかでまだ
君を探してしまう
「もういいよ」って言えたなら
少しは楽になれるのかな
戻れないってわかってるのに
気持ちだけ置き去りに
ねぇ今どこで 誰の隣で
この風に吹かれてるの
そんなことばっか考えて
また、眠れない夜になる
風吹けば君 風吹けば君
何度でも思い出してしまう
忘れるための時間なのに
好きだけが残っていく
風吹けば君 風吹けば君
もう戻れないとしてもいい
せめてこの気持ちだけは
嘘にしたくないから
風吹けば君 風吹けば君
季節が変わってもずっと
あの日のままの君が
ずっと心の中にいる
- Lyricist
HIDEHIKO NAKAMURA
- Composer
HIDEHIKO NAKAMURA
- Producer
HIDEHIKO NAKAMURA
- Vocals
HIDEHIKO NAKAMURA

Listen to When the Wind Brings You Back by HIDEHIKO NAKAMURA
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When the Wind Brings You Back
HIDEHIKO NAKAMURA
**"When the Wind Brings You Back"** is an emotional pop ballad about the memories that return whenever the wind begins to blow. Even after moving forward, certain places, melodies, and seasons can bring someone back into your heart in an instant. Blending heartfelt lyrics with a nostalgic melody, the song captures the lingering emotions of first love and the quiet hope of cherishing those memories without pretending they never existed.



