

小さな手を握ったまま
帰り道を歩いたな
転ばないようにとただ
少し強く引いたな
泣き顔ばかり見ていたな
笑う顔を見逃したな
守ることばかりだった
君のことを知らなかった
大きくならないでと
思った夜もあるけど
今なら少し分かるよ
それでも進むんだろう
どうか君が笑うように
どうか傷つかぬように
遠く離れていても
そっと見守っているよ
うるさい声が嫌だった
黙ってほしい夜もあった
分かってるふりをしてた
本当は怖かったんだ
離れていくほどなぜか
背中ばかり見ていた
優しさの言葉さえも
素直に受け取れなかった
あのときの言葉たちが
胸の奥で残ってる
今なら少し分かるよ
あれは愛だったんだね
どうか私が笑えるように
どうか強くなれるように
遠く離れていても
あなたを思い出してる
小さな手を握ったまま
同じ道を歩いてる
転ばないようにとまた
少し強く引いてる
あの日のあなたの顔が
今の私に重なって
守ることの重ささえ
やっと少し分かったよ
どうかこの子が笑うように
どうか傷つかぬように
遠く離れる日にも
そっと想い続けるよ
この世界のどこでも
つながっているように
- 作詞者
EIVYX
- 作曲者
EIVYX
- プロデューサー
EIVYX
- レコーディングエンジニア
EIVYX
- ミキシングエンジニア
EIVYX
- マスタリングエンジニア
EIVYX
- ボーカル
IWK
- バックグラウンドボーカル
IWK
- プログラミング
EIVYX

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小さな手のままで (feat. IWK)
EIVYX
『小さな手のままで』
「大きくならないで」と願った父の想い。
そして、自らが親になったとき、初めて気づくその愛。
『小さな手のままで』は、父と娘、そして次の世代へと受け継がれていく家族の絆を描いたシネマティック・バラードです。
幼い頃に握った小さな手。
思春期には気づけなかった優しさ。
やがて自分の子どもの手を握るその瞬間、父が自分に向けてくれていた想いを知る――。
静かに広がるアンビエントなサウンドと温かなメロディーが、言葉にできない愛情や、家族との記憶を優しく包み込みます。
大切な人を思い浮かべながら、ぜひ最後までお聴きください。

