summer Front Cover

Lyric

leonides

susu

君がそう笑うと

目のやり場に困る

指の影重なると

舞い上がってしまう

溜まり場 銀の注射器とガーゼ

バードショップの跡地

鈍痛に慣れたら 全部 全部

羽をむしり取る

輪をそれて

君の寂しそうで

冷たい目の影

恋をしてる

色褪せて

光がちぎれても

ねえ見せて

離れないよ

目を閉じて

夜が続くように

絵のようで

それは秘密の鍵

この海は 息ができないから

蹴伸びして

花盛りの夜空まで

朽ち果てるマンホールだってそう

君の天使の輪

本当はいつも不安で不安でもう

含みを持たせる

根本だけ黒の髪の毛とか

よくないね

こんな恋をしても

色褪せて 光がちぎれても

ねえ見せて

離れないよ

花盛りの夜空まで

輪をそれて

君の寂しそうで

冷たい目の影

恋をしてる

色褪せて

光がちぎれても

ねえ見せて

離れないよ

目を閉じて

夜が続くように

絵のようで

それは秘密の鍵

この海は息ができないから

ねえ見せて

離れないよ

この恋がいつか終わるとして

その夜は星が流れるのか

シャイな羽 君が隠そうとも

恋をしてる

離れないよいつまでも

  • Lyricist

    susu

  • Composer

    susu

summer Front Cover

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The first album of Susu, based on the concept of fictional reggae.

Artist Profile

susu

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