ひとりぼっちごっこのジャケット写真

歌詞

ひとりぼっちごっこ

ミモザの約束

力尽きるほど

何かと向き合ったことはある?

人生をかけても良いと思うくらい

何かと誰かに向き合ったことはある?

私はずっと「ひとりぼっちごっこ」をしていた

取り残されているような

おっくうがられているような

気が遠くなるほどのさみしい気持ち

そういうのを全部隠して

私は生きていた

あなたは、どう?

息もたえだえになるほどに

何かを考えつづけたことはある?

誰かを心から救いたいと

本気で護ろうとしたことはある?

私はね、あったの

それは孤独な夢想者をきどる

あわれを装った

「ひとりぼっちごっこ」

みんな闘っているなかで

私は羽を広げる夢をみた

大切な人たちを救い出せるように

護りたいものを護れる自分になれるように

私は翼が映える夢をみた

そうしてそれは、いずれ現実となるの

  • 作詞者

    ミモザの約束

  • 作曲者

    ミモザの約束

  • プロデューサー

    ミモザの約束

  • 共同プロデューサー

    ミモザの約束

  • グラフィックデザイン

    ミモザの約束

  • ドラム

    ミモザの約束

  • ボーカル

    ミモザの約束

  • サックス

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  • その他の楽器

    ミモザの約束

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    ひとりぼっちごっこ

    ミモザの約束

『ひとりぼっちごっこ』
作詞・作曲・ボーカル:ミモザの約束
レーベル:fragrant olive

「翼がはえる夢」── 孤独を演じながらも、ほんとうは誰かを救いたかった。 その心の奥にあった祈りが、やがて光の翼となって現れる。 深い静寂の中で息づく希望、 そして“守りたい”という優しい願い。 これは、孤独の彼方で生まれた再生の詩。 どうか、あなたの心にも翼が宿りますように。

アーティスト情報

fragrant olive

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