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鈴木何某名義では1年8ヶ月ぶりにリリースとなったシングル。創作活動には個性が求められる。「どうなりたいのか」「何が言いたいのか」そういった軸となる自分らしさを見つけたり判断することが出来ないまま、ただ存在するだけの得体の知れない化け物になってしまっている自分に対する心の叫びを、荒削りなロックバンドサウンドで描いた自画像のような楽曲。
普段は会社員として働いている。日々生きる中で感じるあらゆることを独自の視点で捉え、特徴的な歌声を武器に謳い上げる男性シンガーソングライター。「音楽」を文字通り楽しみ続けることを信念に、自身と向き合いながら創り出し続ける作品を、生きる人全てに届けるため、今日も職場で詩を綴る。
studio NANIGASHI