Lyric

初めてみた夢は14 8年経っても今だにMore dream

俺らの目はいつだってThirsty

ここまでの道のりは解けないアイスクリーム

ポッケの中銃より金が欲しい

何時も回り続けるスタジオ Still up me

嘘は言わないリアルを落とし込む生活に

打ち込むバースは誰よりも正確に

昔の歌詞で行く先を再確認

1人で見るはずの夢も今やパブリック

夜の街には目を惹く羽振り 無い袖振っても聴衆集める俺のコミュニティ

8年経った今プレイする身 いつも回し続けるスタジオ Still up me

1本の道だったら見失わずに

あの頃から変わった結果、変わんない芯

日々の鍛錬目指すLevel up しに

Day & Night 仲間と牙を研いでる日々

耳を傾ければわかるT.Wの歌詞の意味

そう遠くもないBrioni, dunhill, AMIRI

HustlerでもBowlerでもなくI’m ill

彼女連れて寄る海ほたるのStar b

Projectで寄せ集まるJealousy

蒸しまくりな夢だけじゃ Dah shit

Completeするまで Like James B

けど映画みたいには上手くいかないAll in

まず制作し そっから向き合ってる任務

夜は夢を抱いてるから汚れたままのアウトフィット

土ひとつ付かせない嫉妬してるハイヒール

また鳴ってるケータイには俺のクルーの新譜

リスペクトも愛もいい 俺が欲してるのはその実

値札のつかない価値ではまだ抜け出せないSins

すぐ形にしていかなきゃMoney

Bossが言う食わせていかなきゃ奴らの嫁とガキ

今じゃまだせめてものミルク代

仲間が言う俺らが売れるのもそう遠くない

どの現場に居たってThirsty eyes

深いこと言ったって動かなきゃ何も変われない

Dame timeよりもAnthem time

重圧と不安のセットも撮ったTakeから生まれるペース

に変わりまた失った数だけ上がってくスペック

だって俺たち昔から置いてくほうのマイペース

隣走ったあのBMX 今助手席乗ってるベンツ

パッセンジャープリンセスは待たせたまま

止めないコ・ドライバー

気づけば頼もしくなったバックステージ

俺たちの夢に乗り何か得て何か捨て 同じとこを見据え

けどまだみんな割ってんのは経費とMistake

もう少しで誰もが欲しがるようになるその%