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歌詞

夢の続き

jubilee jubilee

それはただ過ぎていく風のようなもいつもそこにあって疑いのないもの

いつか大人になったらこれを思い出と呼ぶんだろう

今見た景色もかすれていくのかな

この目の前の言葉や感情が

古くなる前に 焼き付けていくよ

閉じかけのまぶたをそっと開いたら

明日君に言う言葉見えた気がした

光る星のかけら 空を流れたら

これだけは譲れない夢の続きを見たいから

いつか手に入れたいもの

なぜか手からすり抜けていく

明日覚えていること

今日の半分あればいい

ひとつだけなりたいもの

私だけがなれるもの

それはいつかの答えさ

いつも考えてた

その目の奥

消えそうな思い

あなたは知らないまま

止まらない物語 そっと紡いだら

願うことはただひとつだけ

閉じかけのまぶたをそっと開いたら

いつか君に言う言葉見えた気がした

終わらない物語

走り始めたら

これだけはゆずれない夢の続きを見たいから

  • 作詞

    青山香澄

  • 作曲

    ヤミアガリ

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アーティスト情報

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