Lyric

最初の頃の俺を例えるなら河川敷に落っこてる砂利

輝きは若干あったのかもでも自分も気づいてない

ラップを始めてステージ立ってようやく当たり始めた光

時間はかかったけど I got it

俺はデカいダイヤの原石

宝石だって結局は石

磨かなかったら輝かない

人間だってそれは同じ

怠け者に魅力は感じない

やる事終わらすパパッと

そんで俺もデカくなろっと

既にヤベェのに止まる気ねぇ俺の輝きは何カラットだ？

一十百千万

俺出してみなんでも鑑定団

唯一無二マジのオンリーワン

金額にすればそりゃ億じゃきかん

費やしたんだよ情熱、給料、可愛い彼女と遊ぶ時間

石の上に三年足んねぇ 俺石の上にもう7年間

ダイヤの1000倍キラキラ

輝いてる俺超絶レア

始めた頃ならノーマル以下

まぁ石ころでも輝く磨けば

ムスカみたいに潰れるぞ目が

直視はダメサングラスつけな

稼いでダイヤ着けれたとしても俺の輝きでほとんど見えない

勝ち上がると価値が上がる

当然扱いだって変わる

まぁ鑑定士じゃねぇ素人だって俺がヤベェって事はわかる

地方や海外飛び回る

俺の輝きを見せびらかす

でも頑張るって言うよりラフ

靴で言うところのサンダル

やっばい絵にはヤバい額縁付けなきゃいけないのと一緒

俺はヤバいから服もヤバいの着たいのバレンのニット

まぁ俺が着ていたら全部ヤベェ ファミマのTシャツでもいいよ

自分も大事にしてるだけの俺他からすりゃナルシスト

一十百千万

俺出してみなんでも鑑定団

唯一無二マジのオンリーワン

金額にすればそりゃ億じゃきかん

費やしたんだよ情熱、給料、可愛い彼女と遊ぶ時間

石の上に三年足んねぇ 俺石の上にもう7年間

ダイヤの1000倍キラキラ

輝いてる俺超絶レア

始めた頃ならノーマル以下

まぁ石ころでも輝く磨けば

ムスカみたいに潰れるぞ目が

直視はダメサングラスつけな

稼いでダイヤ着けれたとしても俺の輝きでほとんど見えない