No.59 夜の公園のジャケット写真

歌詞

No.59 夜の公園

ぱんちょ

夕焼け空を 見ながら一人

公園のベンチで 一人見ていた

昨日の事も もう忘れたんだよ

今は一人 たそがれたいのさ

明日の事は 明日考えるさ

いつまでもこの道が 続くのだろう

考えても考えても 見つからない道を僕らは

歩いてる感じてる でも歩かなくちゃ

公園のベンチ 立ち上がり空を見れば

星が1つづつ 輝きだしてた

夜の公園 今は一人きり

そうだなもうそろそろ おうちに帰ろう

  • 作詞者

    ぱんちょ

  • 作曲者

    ぱんちょ

  • プロデューサー

    ぱんちょ

  • ギター

    ぱんちょ

No.59 夜の公園のジャケット写真

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    No.59 夜の公園

    ぱんちょ

夕暮れの海辺の公園。
ひとりたそがれる青年の姿と、静かに移りゆく空。
少しずつ夜が深まっていく中、見つからない答えを胸に、それでも前に進もうとする想いを描いた一曲です。
暗めのサウンドの中に、切なさと希望が滲みます。

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