四月の噓のジャケット写真

歌詞

四月の噓

2525P

春の残滓が窓辺に滲んで

白いカーテンを仄かに撫でる

言い損ねた言葉ばかりが

喉の奥でまだ息をしている

触れた指先の体温さえ

やがて時間に風化するなら

せめて夢の淵に留めて

君の輪郭をなぞらせて

解けない 解けない感情が

季節の背に置き去りにされる

醒めない 醒めない感情が

私の胸に置き去りにされる

あの春があんなに美しいなんて

誰も彼も思わなかった

ねぇ 君の声がまだ留まっている

四月の嘘みたいに

風に流れる髪を見ていた

無垢のままの横顔ひとつ

心から笑うその仕草が

どうしようもなく愛おしくて

触れた指先の体温さえ

やがて時間に風化するなら

ねぇ せめてこの刹那だけ

時間よ どうか鈍くあれ

冷めない 冷めない感情が

季節の背に置き去りにされる

溶けない 溶けない感情が

私の胸に置き去りにされる

あの春があんなに美しいなんて

誰も彼も思わなかった

ねぇ 君の声がまだ留まっている

四月の嘘みたいに

どれだけ願っても

届かないことは理解している

それでも涙も愛情も

すべて君のせいにしたかった

戻れない季節の只中で

私だけが取り残されている

あの春があんなに美しいなんて

誰も彼も思わなかった

ねぇ 君の嘘がまだ留まっている

消えない想いみたいに

春が来て全てが美しいなんて

何も彼も知らなかった

ねぇ 君の声を探している

四月の空白の下

春は何も 知らないまま

また巡り また忘れていく

  • 作詞者

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  • 作曲者

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  • プロデューサー

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  • ボーカル

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アーティスト情報

  • 2525P

    Next Generation Music 2525P from Japan. 2525P(読み:ニコニコピー/またはニコニコプン」は、日本の音楽アーティスト/シンガーソングライター/音楽総合プロデューサーを兼任。 YouTubeやストリーミングサービスを拠点として、オリジナル楽曲を発表している。 2525Pは、映像×音楽×AIを融合させた発信を重ねながら、次世代音楽の創作に力を入れ、デジタル中心のリスナー層へのアプローチを強めていく。 オリジナル性を活かした作風と、リスナーとの距離を近づけるSNS発信の組み合わせが、今後の成長を後押しするだろう。

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