蚕のジャケット写真

歌詞

残暑

CURIOSITY.

のらりくらりと街を歩く

ふらふらと憂鬱ぶら下げて

大事な事を思い出そうとしたけど

暑さで溶けた

膠着くみたいな虚しさと

頬を掠るくらいの優しさに

掻き乱される暮らしの中で

気がつけば5時の鐘が鳴って

雨が降り濡れていたアスファルトは

とうに乾いたよ

夏が終わりそうで焦り出して

なんか今なら全部言えそうな気がして

白昼夢は覚めないまま

きっと残暑は今年も消えぬまま

時たま、すごく不安になるよ

胸に溜め込んだ思いとかが

悪い言葉に姿を変えて

口から溢れてしまいそうで

夏が終わりそうで焦り出して

なんか今なら全部言えそうな気がして

白昼夢は覚めないまま

きっと残暑は今年も消えぬまま

季節の淵に置いたままの

それに続きなどなくても

いつか忘れそうで思い出して

暮れて終わる前に声に出して

揺れる虚ろな記憶の向こう側

夏が終わりそうで焦り出して

なんか今ならちゃんと言えそうな気がして

白昼夢は覚めないまま

きっと残暑は今年も消えぬまま

  • 作詞者

    CURIOSITY.

  • 作曲者

    CURIOSITY.

  • プロデューサー

    CURIOSITY.

  • レコーディングエンジニア

    CURIOSITY.

  • ミキシングエンジニア

    CURIOSITY.

  • マスタリングエンジニア

    CURIOSITY.

  • グラフィックデザイン

    CURIOSITY.

  • ギター

    CURIOSITY.

  • ベースギター

    CURIOSITY.

  • ドラム

    CURIOSITY.

  • ボーカル

    CURIOSITY.

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アーティスト情報

  • CURIOSITY.

    2018年2月18日奈良にて結成。手探りの中で活動を開始し、「自分たちの音」と実感できる手応えを軸に、出会いや経験を積み重ねながら歩んできました。楽曲制作では「できる限り奇想天外に」をモットーに、予想外の展開やコードワークを取り入れつつも、聴き手の中に物語や意味が残る音楽を志向しています。歌詞では比喩表現を多用し、感情や情景の奥にある無意識的な衝動や余白に宿る想いまで描くことを目指しています。 自分たちの音楽の核にあるのは、アナログ的懐古ではなく“デジタルの中のノスタルジー”です。無機質な世界の中に潜む温度や感情を音で表現することを大切にしています。 本イベントを通じて、自分たちの音楽をより多くの方へ届けたいと強く願っています。

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