歌詞

打ち込む楔

耳打ち叫び

感情を手に

見渡せばhomies

ふとしたときに19の軌跡

着いたあの世に

だけど生きたい

現実を知り現実逃避

夢足枷に繋ぐ綻び

裏切り期待　干からびた町

もう誰もいない　まだ歌いたい

Yo　いつのまにか時間だけ過ぎ多く失い

残る後悔

いつになれば夢は叶う？　願えば叶うってこども騙す

いつも変わらない不変の事実

手放すことない仲間の笑顔

唯一　死ねない理由

また一から

待ってろ　すぐ行く

大都会照らす星空

懐かしい顔映りました

バカな仲間たちと笑える日はこのさきもずっと続きますか？

身を誤って親泣かしたっけ

雲隠れ　見当たらない声

思い出色褪せてもいいから

笑って　俺が死ぬまで

まだ見ぬ明日におびえた日

ダサい自分に嫌気がさした日

別に何もいらない　笑えりゃそれでいい

仲間集まるNINE BRAT VANKSY

笑顔ばらまき黄色い声走り回るガキの頃思い出

あんとき知りたかった大人の話　大人の歌詞　日付変わったこの町

サイコロ転がし進める人生ゲーム

ほどは甘くねえ

天国もあまりいいもんじゃないらしいな

未完成　星のキャンバス

描きかけの明日　続く線繋がる

未だ明日に思い焦がす

雲の上羨む

この腐った世界降り立つ　そのとき

次こそ連絡いれる

元気か？最近どうだ？

こっちはうまくやってる

夏の薫り

巡る景色

頭の片隅　いつもの笑み

差し込む夕陽　俺には少しまぶしい　曇り空ぐらいがちょうどいい

煙昇る夜に神頼みしない

生きてるうちに信じ

感謝。

家族仲間の笑顔がtrigger

大都会照らす星空

懐かしい顔映りました

バカな仲間たちと笑える日はこのさきもずっと続きますか？

身を誤って親泣かしたっけ

雲隠れ　見当たらない声

思い出色褪せてもいいから

笑って　俺が死ぬまで

大都会照らす星空

懐かしい顔映りました

バカな仲間たちと笑える日はこのさきもずっと続きますか？

身を誤って親泣かしたっけ

雲隠れ　見当たらない声

思い出色褪せてもいいから

笑って　俺が死ぬまで