GLORY NIGHTのジャケット写真

歌詞

経年LECKER

QuietNoise

深夜窓口は仄暗い

ろうそくのように暖かい

いつもと違い人もいない

通りは2人の物みたい

ああ僕の居場所だって

胸を張って言えるのが

君で良かったなって

きっとこの先ずっと変わらない

風は思ったより冷たい

だけど左手は温かい

なんだか妙に照れくさい

君は僕だけのものみたい

ああ君のことなんて

まだ何も知らないけど

志曰く、「愛し抜けるポイントは1つでいい」だから

曲たう窓際の 小さな鉢植えが

笑って 見えるような2人を

夢見歩いてゆこう きっとこれから

誰も 知り得ない君を見よう

想像驚かせるほど

心のシャッターを 1つ切るたびに

垣間見る暗闇に 怯えてしまうよ

だから今もっと君の 可愛い手を強く握らせて

ああきっと知ってるんだ

月から来たような君を

私曰く、「過ごした日が今より君を美しくする」と

夜風の公園を 心音に溶かそう

少し 軽はずみな言葉で

今度生まれ変わっても 愛せるよAgain

今は どうでもいいことだけれど

運命が憧れるほど

  • 作詞者

    GuitarSpoon

  • 作曲者

    GuitarSpoon

  • プロデューサー

    QuietNoise

  • ギター

    QuietNoise

  • ボーカル

    QuietNoise

  • その他の楽器

    QuietNoise

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