歌詞

焦ったって無駄忙しい人生

風のよう時流れる面影

気分裸足解いてく安定

夢の途中でも誰かのおかげ

家族第1で2にあと夢

恐れちゃいけない必要な金

下を向いたら虹見れないっていうけど

道咲く花だって綺麗で

もし俺としたいなら教えて

まだやりたいって腰うかして

もう会わないって俺を脅して

本当じゃなくて喜ぶ方教えて

欲しい言葉だけあげるlike Sex

気づいた朝帰ろ遠回りして

君のこと口説いたの暇つぶしは?って顔すんなジョークだって

指でなぞる君の体をたぶらかす両手

イカれてる頭と

あんま昨日覚えてない

新しいtattoと女の子首に跡

君に初めてって言わせて感じさせたのも

今になれば過去

運命って手繰り寄せるくせに引き寄せあい絡って切れる糸

行き違う最後も

思い出す香りする開けて窓

風が吹く季節変わり気づいた

頬伝う一滴の涙にも

瞬間さそれを描くアート

過ぎ去る人生に区切りを

いらない答え納得がしたい

理屈っぽいどうしようもねえ男

適当ばっか言ってん

思ってんだろそうでもない

答え合わせとも言えん程度に交わす事後

愛情が欠落してんの

She knows who

誰か愛せるようになったり

その意味が分かるようになればいいね

優しく思ってる

こぼした君の目は濡れてて六月の匂いが

薬きめてまたあれもしよっか

今更なんも

昔から違った周りと

君にも言わせたよね初めてって

あの夜も今になれば美化したし

2度と無い過去になったありがとう

虚しいだけだ人に心入れすぎても

最後自分で

焦ったって無駄忙しい人生

風のよう時流れる面影

気分裸足解いてく安定

夢の途中でも誰かのおかげ

家族第1で2にあと夢

恐れちゃいけない必要な金

下を向いたら虹見れないっていうけど

道咲く花だって綺麗で

花の名前なんか今は不要で

君のためにやること全て

遅すぎたねって笑う愛嬌で