歌詞

ふゆのりんと　はりつめたくうきがすきで

あさはやくからこまどをあける

くものきれまからあふれるひかりが

きんいろにそまりやまちょうへとどく

たいようがのぼりはじめてきらめくそらに

とりのさえずりがきこえてくる

べっどからぬけだし　かーてんをあけて

あたたかいひざしをまねきいれたんだ

ふかくいきをすいこみ　きょうのげんきをもらう

あたらしいいちにちのはじまり　すべてがみかたになる

あなたとであってからのわたし

まえのふうけいとすこしちがうんだ

ほかのひとにはわからない

わたしのなにかがかわったの

あたらしいせかいをみつけたから

もうあなたにはあえない

いまのわたし　ひとりでたっている

よぞらをみあげておもうよ

あなたもこのそらのかなたにいるって

いちばんかがやくほしをみつけて

ふあんになったとき　あなたのことばが

わたしのせなかおしてくれたこと

おもいだしているよ

ふかくいきをすいこみ　きょうのげんきをもらう

あたらしいいちにちのはじまり　すべてがみかたになる

いまのわたし　ひとりであるいてる

よぞらをみあげておもうよ

あなたもこのそらのかなたにいるって