窓を開いて頬掠めた夜の温度
少し冷えたままの春の香りと
今は遠くに響く街の声すらも
全て溶け出して
どこか浮かない声で話す横顔に
想う言葉で伝えられることもなくて
明日のことは今だけでいい、捨て置いて
ドアを開いて
ねぇ
Rayleigh よたれたステップでさ、今は笑い合おうぜ
こんな夜ならたまにあってたっていいかもね
Rayleigh 君が痛むなら、ここでキスしようぜ
月の明かりだって 今は舞台照明
伝い違う温度で
二人繋いだ手
今は離さないで
言葉もいらないね
春の街で頬に触れた夜の温度
少し冷えた右手にこの左手を
どこか遠くに響く街の声すらも
今は右手のheartlandと飲み干して
どこか浮かない声で話す横顔に
想う言葉で伝えられることなくて
明日のことは今だけいい、捨て置いて
少し遠く方へ 歩こうか
Rayleigh よたれたステップでさ、今は笑い合おうぜ
こんな夜ならたまにあってたっていいかもね
Rayleigh 君が痛むなら、ここでキスしようぜ
月の明かりだって今は舞台照明
伝い違う温度で
二人を繋いだ手
今は離さないで
伝い揃う温度で
二人を繋いだ手
今は離さないで
- 作詞
Itsuki Miyamura
- 作曲
Itsuki Miyamura
- プロデューサー
Itsuki Miyamura
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- 1
Sun goes down
Itsuki Miyamura
- ⚫︎
Moonlight (Refine)
Itsuki Miyamura
- 3
Gospel (Refine)
Itsuki Miyamura
- 4
Luminous (Refine)
Itsuki Miyamura
- 5
Azure (Refine)
Itsuki Miyamura
- 6
Doughnut (Refine)
Itsuki Miyamura
- 7
River
Itsuki Miyamura
Itsuki MiyamuraによるNew e.p「Souvenir」
過去にリリースしたアルバム作品よりいくつかの作品をピックアップしRifineという形で再構築し、一つのe.pとしてリリース。
新規のリスナーから、これまでの作品を聴いていたリスナーも楽しめる、Itsuki Miyamuraのキャリアにおける新しいマスターピースとなるだろう。
アーティスト情報
Itsuki Miyamura
1996年生。 2019年より本名義でのキャリアをスタート。 “融和"をテーマに、ジャンルに囚われない自由なスタイルでの楽曲制作を行う。 活動開始と同時に個人レーベル”FUNERAL”を設立。自身の活動に関する企画運営も併せて行う。 2022年5月には川崎 CLUB CITTA'での大型クラブイベント「Vの宴2022」へ出演。 メインフロア 「WHITE」 のラストアーティストとして抜擢されをライプアクトを成功させた。 また、楽曲制作などの音楽活動のみならずサウンドデザイナーとしての顔も持ち、 東京国立博物館 企画展示物への効果音制作やVR展示会へのBGMの提供などの実績を持つ。
Itsuki Miyamuraの他のリリース
FUNERAL