情熱のジャケット写真

歌詞

バリアフリー

飛鳥akaCATMAN

冷たい風が吹く夜の交差点

寂しいようで勇ましいSTREET

人それぞれの輝きを求め

逃げずに歩く 生身の人間

いつか好きなことで稼ぐまで

ゴールはNO WAY 行けるところまで

かますの前提 飾らない本音

今も踊ってる この道の上

持ちつ持たれつって言うか

もたれかかるだけなら信じきれねえっていうか

俺等のPAINはいつかGAINになんだろ

言ってたやつはいまどこにいるだろうか

ぐるぐる回る まるでウィンドミル

立ち並ぶビル そっと眺めてみる

ありきたりの表現 煙草一箱分

時は早いONEDAY だから生きる

Everything everynight

風が靡く どこにも流されず

ひび割れそうなお前を靡かせる

Still 上を見る 太陽を浴びる

Mic 1.2.3 エナジー

煙突から煙が毛並

明日まであとどれくらい

雲の上までいけるさ barrier free

Cool or simple 疑わず感じる

今日がラストワン 詰め込む感じ

初めの一歩 初歩 変わらずの感覚

大事なのは 愛とスキルと根拠

病まない雨とか冷めない熱とか

言う程 俺達は

熱くなるのさ

変わらない風景が恋しくなるか

変わってく世の中でどうかませるか

最寄りの駅を目指す周りのブラザーみたく

日々増す責任 中にRelux

ため息吐くか心底笑うか

考える暇あるなら行こう少し前

人間いつでも転ぶときがある

何度だって俺達は息を吹き返す

悲しい夜 出会ってもいずれは旅立つ

だからこそ 俺はまた旅に出る

Everything everynight

風が靡く どこにも流されず

ひび割れそうなお前を靡かせる

Still 上を見る 太陽を浴びる

Mic 1.2.3 エナジー

煙突から煙が毛並

明日まであとどれくらい

雲の上までいけるさ barrier free

  • 作詞者

    飛鳥akaCATMAN

  • 作曲者

    OGIAD BEATS

  • レコーディングエンジニア

    FU-G

  • ミキシングエンジニア

    FU-G

  • マスタリングエンジニア

    FU-G

  • ラップ

    飛鳥akaCATMAN

情熱のジャケット写真

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アーティスト情報

  • 飛鳥akaCATMAN

    飛鳥akaCATMAN (アスカ エーケーエー キャットマン) 97年 香川県出身 RAPPER 2013年にHIPHOP DANCE を見て刺激を感じ自身を表現する魅力に惹かれダンサーとして活動を始める。以降数々のダンスショーケース、ダンスバトルに出演。 
 その後2015年 3MC HIPHOP CREW 【LOCOTURTLE】を結成しラッパーとしてキャリアをスタート。同時にTURTLE or RABBITと言ったイベントを企画し、着実に地元で名を上げ、自身のスキルを磨いていく。 そしてLIVE活動、イベントオーガナイザーも行いながら制作活動にも力を注ぐ。
 2018年8月 MIXTAPE ASBM LV.1 2020年4月 ALBUM ASBM LV.2 2021年2月 EP『起承転結』  同年8月 SINGLE 『一生』 をRelease。 次々と作品を世に放ち地元プレイヤーも巻き込んでシーンを盛り上げてゆく。 近年では自身が手掛ける YouTube 『やりすぎモーリー』を立ち上げ イベント映像、フリースタイルサイファーMUSICVIDEO、各地からGUESTを招きインタビュー動画など数々アップし話題を呼ぶ。 2022年1月には香川県さぬき市との コラボレーションした楽曲  『COMEBACK HOMETOWN』 同曲MUSIC VIDEOでは多方面から注目を浴び 四国新聞に掲載された。 ラッパーとしてさらに3児の父親として ストリートに生きる男として一度の人生を真っ直ぐに言葉を音に乗せる。 INSTAGRAM : @ask.99 @yarimori_channel TWITTER : @ASUKAakaCATMAN

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