歌詞

たしかに居たいよ（痛いよ）

ずっと隣感じたい体温

居場所は個々に此処に居る

通り過ぎ見える景色

分かち合えない道

いつの日かあるきっとの「さよなら」

わからない

まだ遠いんだよ距離が

彼岸花咲く野原に散る死に際

与えられた機会の中また一人問い熟れる

すぐtrashする

君の世界で

今出来る事だけを探した

君が残してくれたあの言葉が

思い出せたらなんて思った

見える景色も

少しづつ変わってきてる

汚れたその手に

ただ触れたくて

離さないで

知りたい 全てを

このまま 2人で

未来の事を話したりさ

あの日の約束

果たせたらいいのにな

君が消えた あの日の事

忘れてない 叫んでいたい まだ

壊れたままのこの時間が

進んでくのが怖いだけなんだ

すぐtrashする

君の世界で

今出来る事だけを探した

このまま 2人で

果たせたらいいのにな

たしかに居たいよ（痛いよ）

ずっと隣感じたい体温

居場所は個々に此処に居る

通り過ぎ見える景色

分かち合えない道

いつの日かあるきっとの「さよなら」

わからない

まだ遠いんだよ距離が

彼岸花咲く野原に散る死に際

与えられた機会の中また一人問い熟れる

確かに居たいよ

確かに痛いよ

確かにいたいよ