Lyric

まるで宇宙人に

巡りあったみたいなの

まるで地球外に

連れ去られたような瞳

君にとって 彼がそうで

僕にとって 君がそうで

そんなことを話す君が

分かるけれど 解りたくない

君を好きになって

君の好きを好きになる

まるで 世界中は

好きで溢れかえる惑星

だけど なんで

君の好きな人を好きに

なれないんだろう

なんだここに 僕がいたの

だけど このままの 僕じゃダメで

君が泣いたって笑ったって

いつもそばにいたくて

だけど泣いたって 笑ったって

その理由は僕じゃないんでしょ

泣いたって笑ったって

いつもそばにいたくて

たとえ 君にとって 友達でも

まるで染まるたびに

知るほど分からなくなって

いつもそばにあるのに

何も届かないの

分かりあえる気持ちだけが

解りあえない星に生まれ

そんな事を話す君が

知りたいんだけど 知りたくなくて

君が泣いたって笑ったって

いつもそばにいたくて

だから泣いたって 笑ったって

その理由が僕になればいい

泣いたって笑ったって

いつもそばにいたくて

たとえ 君にとって 友達でも

君が泣いたって笑ったって

いつもそばにいたくて

だけど泣いたって 笑ったって

その理由は僕じゃないんでしょ

泣いたって笑ったって

いつもそばにいたくて

たとえ 君にとって

君が泣いたって笑ったって

いつもそばにいたくて

だから泣いたって 笑ったって

その理由が僕になればいい

泣いたって笑ったって

いつもそばにいたくて

たとえ 君にとって 友達でも