

西日が床に 落ちてくる午後 僕は今日も 四畳半(よじょうはん)の船に乗る 仕事はただ一つ とても単純 この広がる 井草の海を数える
鼻をくすぐる 乾いた草の匂い 無数の線が 目の前で踊りだす 集中と散漫の 狭間で揺れる 七百二十... あれ、どこまでいった?
畳の目を数える この仕事 一、十、百、千 永遠のループ この緑の迷宮(ラビリンス)を 僕は辿る 吸い込まれていく 意識の隙間へ
誰かの歴史が この隙間に詰まり 遠い夏の光や 雨の音がする 時々現れる 目立つ大きな傷 それだけが この反復を破るサイン
この作業に 何の意味があるの? 答えを探しても 井草の波紋だけ これは修行か それとも罰なのか 時給換算すれば 割に合わないけれど
畳の目を数える この仕事 一、十、百、千 永遠のループ この緑の迷宮(ラビリンス)を 僕は辿る ただ過ぎていく 時間の隙間へ
一つ、二つ、三つ... また明日も... 数え続ける
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

Kine Lune の“畳の目を数える仕事”を
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- 1
最終結論
Kine Lune
- ⚫︎
畳の目を数える仕事
Kine Lune
- 3
心は常に満員電車
Kine Lune
- 4
人類の敵は枕
Kine Lune
- 5
選ばれし者
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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