雨と君とBPMのジャケット写真

歌詞

雨と君とBPM

シャーベットアイス

窓に落ちた雨粒を

数えていたら夜になった

君を思い出さないように

息だけそっと飲み込んだ

時計の針は進むのに

心だけ少し遅れてる

忘れたふりが上手くなって

それでも雨には、ばれていた

傘を閉じる音

濡れた道の匂い

あの日の背中が

まだ揺れている

雨と君とBPM

体が勝手に覚えてる

好きだった速度で

涙が落ちていく

雨と君とBPM

止まれないまま響いてる

さよならのテンポだけ

今も変わらない

水たまりに映る街は

少しだけ優しく見えた

君がいない世界の方が

なぜか綺麗で困った

返す言葉を探すほど

季節ばかりが遠くなる

だけど雨音が鳴るたびに

心拍だけが巻き戻る

言えなかったこと

言わなくてよかったこと

どちらも同じ顔で

ここに座ってる

雨と君とBPM

思い出だけが速すぎる

追いつけないままで

今日も夜になる

雨と君とBPM

静かな部屋で鳴っている

忘れたいわけじゃない

でも戻れない

もしもあの日の雨が

少しだけ弱かったら

ふたりはちゃんと最後まで

笑えていたのかな

雨と君とBPM

体が勝手に覚えてる

愛してた速度で

涙が落ちていく

雨と君とBPM

もう君には届かない

それでもこの雨だけ

同じテンポで降る

雨と君とBPM

体が勝手に覚えてる

好きだった速度で

涙が落ちていく

雨と君とBPM

止まれないまま響いてる

さよならのテンポだけ

今も変わらない

  • 作詞者

    シャーベットアイス

  • 作曲者

    シャーベットアイス

  • プロデューサー

    シャーベットアイス

  • ボーカル

    シャーベットアイス

  • ソングライター

    シャーベットアイス

雨と君とBPMのジャケット写真

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    雨と君とBPM

    シャーベットアイス

「雨と君とBPM」は、雨音に残る記憶のテンポを描いた、シャーベットアイスの切ないバラード。
静かなピアノと繊細なメロディに、青木そらの透明感ある存在感が重なり、失った時間とまだ消えない想いをやさしく包み込む一曲です。
ラストサビでは転調によって感情が一気に広がり、雨上がりのような余韻を残します。

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