Shoji Badge Best Collection Vo 3のジャケット写真

歌詞

All or Nothing

Shoji Badge

待たせたねずっと やっと戻れたよ

もう一度おまえと Try again Ride again

でたらめなヤツはオレを熱くする

ゼロからのFighting Pose 走り出すよ

No fear No tear All or Nothing

No fame No name All or Nothing

No funk No punk All or Nothing

It's a miracle miracle

一か八かの人生ならば

失うものなど何も無い

オレにすべてをかけてみるなら

I'll take you high In the Middle of fantasy

現実に耳を塞いじゃいないさ

愚かなゲームにしたくないから

Blow up Groove up All or Nothing

Move on Dream on All or Nothing

Flash out Smash out All or Nothing

It's a miracle miracle

もっとシュールに尖って見せる

時代にケリを入れて

オレにすべてをかけてみるなら

I'll take you high In the Middle of fantasy

No fear No tear All or Nothing

No funk No punk All or Nothing

It's a miracle miracle

一か八かの人生ならば

失うものなど何も無い

オレにすべてをかけてみるなら

I'll take you high In the Middle of fantasy

I'll take you high In the Middle of fantasy

  • 作詞

    Shoji Badge

  • 作曲

    Shoji Badge

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    All or Nothing

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  • 2

    MAKE IT

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  • 3

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    RIVER

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    Shoji Badge

SHOJI Badge 1982年、ポール・ウェラー率いるTHE JAMと共演の後、THE BADGEのヴォーカル&ギターとしてテイチクレコードより「ふたりのフォトグラフ」でプロデビュー。 リバスターレコード、キングレコードから、フルアルバム1枚、7インチシングル3枚、12インチ3枚をリリース。THE BADGEは圧倒的なライブパフォーマンスのトリオバンドとして人気を集めるが、1986年に解散。 THE BADGE解散後は作曲家として、バブルガム・ブラザーズ、小比類巻かほる、須藤薫、吉川晃司、真田広之など数多くのアーティストに楽曲を提供するとともに、ライブ活動をしばらく継続の後、1992年に帰福。 2000年以降、海外でいくつかのオムニバス盤にTHE BADGEのナンバー「うかれ気分でDancing」が取り上げられたのをきっかけに、全世界で再評価の機運が高まり、2003年から2005年にかけてTHE BADGEの過去の全音源が再発される。 あわせてソロ活動も再開、2008年までにアルバム3枚、シングル6枚をリリース。 2004年9月には博多で「復活ライブ」が行われ、その様子を中心とした音楽家・中村昭二の密着ドキュメンタリー番組「ONE BOY ~Mr Tに捧ぐ~」が、RKB毎日放送で放映された。 今でもYoutubeにアップされている。 2019年「THE BADGE 2019」としてのライブ活動が再開され、地元・博多でのライブがソールドアウトになるなど、みたび話題を集めた。 その後One sugar musicより 台湾、タイ、フィリピンの女性シンガーの作曲、プロデュースで活躍。 2022年 自主レーベル JAM-studio.HAKATA設立。 The Badge 2022でのバンド活動の傍らソロでの配信を開始する。 メンバーは10代からの音楽仲間」である、GO ERI (BASS) とTOSHI OKABE (DRUMS)をバックに従え3ピースバンドを組み、The Badgeとは違う大人のロックを奏でることとなる。 博多ブランドを背負った彼にはなんの気負いもなく、自然体の Power Pop、Punk Popをこれからもリリースしてくれるでろう! そんな彼の初のシングルコレクションVo2 はジャンルにこだわらないハイセンスなメロディと時に風刺の効いた歌詞で満載である。 Jacket photo by TEPPEI
Shoji Badge Bestcollection Vo3

アーティスト情報

  • Shoji Badge

    SHOJI Badge 1982年、ポール・ウェラー率いるTHE JAMと共演の後、THE BADGEのヴォーカル&ギターとしてテイチクレコードより「ふたりのフォトグラフ」でプロデビュー。 リバスターレコード、キングレコードから、フルアルバム1枚、7インチシングル3枚、12インチ3枚をリリース。THE BADGEは圧倒的なライブパフォーマンスのトリオバンドとして人気を集めるが、1986年に解散。 THE BADGE解散後は作曲家として、バブルガム・ブラザーズ、小比類巻かほる、須藤薫、吉川晃司、真田広之など数多くのアーティストに楽曲を提供するとともに、ライブ活動をしばらく継続の後、1992年に帰福。 2000年以降、海外でいくつかのオムニバス盤にTHE BADGEのナンバー「うかれ気分でDancing」が取り上げられたのをきっかけに、全世界で再評価の機運が高まり、2003年から2005年にかけてTHE BADGEの過去の全音源が再発される。 あわせてソロ活動も再開、2008年までにアルバム3枚、シングル6枚をリリース。 2004年9月には博多で「復活ライブ」が行われ、その様子を中心とした音楽家・中村昭二の密着ドキュメンタリー番組「ONE BOY ~Mr Tに捧ぐ~」が、RKB毎日放送で放映された。 今でもYoutubeにアップされている。 2019年「THE BADGE 2019」としてのライブ活動が再開され、地元・博多でのライブがソールドアウトになるなど、みたび話題を集めた。 その後One sugar musicより 台湾、タイ、フィリピンの女性シンガーの作曲、プロデュースで活躍。 2022年 自主レーベル JAM-studio.HAKATA設立。 The Badge 2022でのバンド活動の傍らソロでの配信を開始する。 メンバーは10代からの音楽仲間」である、GO ERI (BASS) とTOSHI OKABE (DRUMS)をバックに従え3ピースバンドを組み、The Badgeとは違う大人のロックを奏でることとなる。 博多ブランドを背負った彼にはなんの気負いもなく、自然体の Power Pop、Punk Popをこれからもリリースしてくれるでろう!

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