歌詞

玄関を開けたら始まるドラマ

心の扉も時が経ちました。

前を向いてひたすらに歩き出すなのに

崩れていく感覚を今でも思い出す

悪夢は決して逃がしてはくれない

この目で見る色は違う唐紅

君が抱きしめて止めてくれては

安心も束の間あの記憶は死なない

1人は同じ部屋の中で首を吊り

また1人は辿り着いた病院で即死

まだ24年　てかもう24年？

三度目の正直は俺が消えたいぜ

だから決めましたこの体の意味も

自分が何者かわかりもせずに

クソッタレの言葉は自分で背負ってきた

見ればわかるっしょこれがnotorious

Yo baby boy lady

俺は既に地獄行

Yo baby boy lady

汚れた手でも守りたいのさ

Yo baby boy lady

今は隣手を握り

Yo baby boy lady

君の隣手を握り

あの日から約何年が経った

自分に言い聞かせてまずはヤクを断った

素面のほうがなぜか頭が回らないし

ベロが回らないついでに首すら回らない

やっと抜け出したと思うのも束の間

地獄の門はいまだ閉じてはくれない

吸い込まれる寸前でも俺の目は揺れないし

あの日々に戻ることは決して許されない

やるべきことってのはいまだに山積み

その先に何があるのかもわからずに

これは汗か涙か雨は止まずに

ひたすらに歩くんだ答えは待たずに

Yo baby boy lady

俺は既に地獄行

Yo baby boy lady

汚れた手でも守りたいのさ

Yo baby boy lady

今は隣　手を握り

Yo baby boy lady

君の隣　手を握り

よぉ　baby boy lady

俺は既に地獄行

よぉ　baby boy lady

汚れた手でも守りたいのさ

Yo baby boy lady

俺は既に地獄行

Yo baby boy lady

汚れた手でも守りたいのさ

Yo baby boy lady

今は隣手を握り

Yo baby boy lady

君の隣手を握り