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歌詞

ASH

街蜥蜴塾

誰か救ってなんて思っちゃいないけど

進む道を見失って

ただ膝を抱え込んでいる

絶望なんかまだしてるのに

両目はまだ未来を見てる

バラバラになってしまいそう

砕けた君のその

光で満たして

灰色の朝の幻想

僕1人ここにいなくてもバレやしないよ

滲んでく窓の群青は映した心象

お別れを言いに来たんだ

僕はただ生まれ 生き 灰になるだけだから

傷つくのが僕で良ければ 笑って過ごせるのに

君がいっぱいの感情でこの世界を生きるから

傷つく所さえ目が離せなかった

何者でも無い君を僕は決して笑わないし

心のすぐ側で眠って悪夢を取り払うよ

約束なんてどうせ夏の空に消えてしまうけど

バラバラになってしまいそう

砕けた君のその

光で満たして

灰色の朝の幻想

僕1人ここにいなくてもバレやしないよ

滲んでく窓の群青は映した心象

ここに居たいんだ ずっと

掻き鳴らす僕の焦燥

音も言葉もまだ無い君の歌よ

お別れを言いにきたんだ

ここに居たいんだずっと

灰色の朝の幻想

僕1人ここにいなくてもバレやしないよ

降り出した雨

依然として空は群青

僕だけの柔い鈍色

  • 作詞者

    City Lizard

  • 作曲者

    City Lizard

  • プロデューサー

    City Lizard

  • レコーディングエンジニア

    City Lizard

  • ミキシングエンジニア

    City Lizard

  • マスタリングエンジニア

    City Lizard

  • ギター

    BABATAISHI, 釈迦力禅思想, しわしわの犬

  • ベースギター

    8845

  • ドラム

    アチアチ熱波ロウリュ

  • ボーカル

    City Lizard

  • バックグラウンドボーカル

    y//d''

  • プログラミング

    霊伽

  • その他の楽器

    C_C.mov, グランドビュッフェマスター

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今作『No.』は全10曲で構成、City lizardが作り出す多角的で鋭利な音と言葉により、リバイバルが横行する20年代のオルタナティブロックからの逸脱を試行し続ける。今作タイトルのきっかけになった楽曲「数衆 -numb(ers)-」では、街蜥蜴塾が<数>としての集団ではなく、個の集まりである<衆>として、バンド/コレクティブとしての現在位置を複雑に絡み合うフレーズとグルーヴがそれを提示する。

繰り返されることのないフレーズが形骸化されたクリエイティブに怒り、問いかけ続ける「ASSAULT」から始まり、悲観に別れを告げる「ASH」、ベッドルームでの感情が外向きに広がっていく「踵」、希死念慮をアルペジオに昇華し、それを抱き締めるようなディストーションが空に還る「Air」に終始する。その他にも、「Twilight to Sunset (naked)」はGt/Voのしわしわの犬がメロディーを歌い、メカニカルと相反するアンビエンスが温かさを生み出す。インタールード楽曲の「collage」ではMnpの霊伽がアレンジを行い、個としての楽曲たちをデジタル的な解釈で繋ぎ合わせる。

活動当初から”数字”というものに着目されてきた街蜥蜴塾が、それを重要な要素として捉え「何もかも私と同じものを持った、私とは違うアナタへ」と語りかける。そして番号が空白のタイトルにリスナーが11人目として存在できる居場所がそこにはある。

アーティスト情報

  • 街蜥蜴塾

    街蜥蜴塾は2022年に奈良県でVocal/ComposerのCity lizardを中心に結成された10人組ロックバンド/コレクティブ。City lizardが作り出すオルタナティブなサウンドにDJ、VJらによるデジタル的なアプローチが加わり、より独自的なバンドとしての創造性が覗き込む。 また、メンバーそれぞれがグラフィックデザインやトラックメイカー、撮影、映像制作など多種にわたるフィールドで活動を行うなどコレクティブとしての面での注目も集めている。

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