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ファン待望のミニアルバム発売!!
表題曲「あー!もー!!アモーレ〜アイツのタタリ〜」は短編映画「不器用な彼女」のテーマソングとしても起用。
一見、ただの俺様恋愛ソングのようだが、"人生において輝くこととは?"をテーマに作られた、全世代へ向けた青春ソング。
ライブ中に激しく盛り上がる曲が多いジュリアナの祟りだが、今回のアルバムにはしっかりとボーカル蕪木蓮の歌声を堪能できる、バラード曲「キミリウム」も。
タイトルは"〜にまつわる場所"をあらわす"リウム"に"君"を合わせて、"大好きなキミとつくる空間や瞬間"を表す造語として生まれた。自分にとっての"キミリウム"を思い浮かべながら聴いてほしい1曲。
さらに、全ての曲の作詞・作曲を務めているリーダー・江夏亜祐が別荘をもつ、千葉県鴨川市を舞台にした「トーチライトカモガワ」や、
2000年代のヴィジュアル系を思わせるメロディの中に、近年のロックバンドテイストをかけあわせた温故知新な楽曲「the end」、
希薄な人間関係を築くゆったり世代と、根性世代とのギャップを歌った風刺ソング「【事勿れ主義】SNSメッセンジャー【痛い人】」など、、、楽曲の幅の広さが味わえるアルバムとなっている。
王様のブランチ1月度のエンディングテーマとして流れ、SNSでも話題となっている代表曲「バブリー革命〜ばんばんバブル〜」も収録されている。
ジャケットは2type!「アイツのメジャー盤」はまるで、とあるメジャーアーティストのジャケットを彷彿させるかのようなデザイン。「アイツの祟り盤」はインパクトあるベース矢島銀太郎の姿に、今にも祟られそうな仕上がりとなった。
2015年、BSフジの「たけしの等々力ベース」番組内でビートたけしさんにバンド名を「ジュリアナの祟り」と命名頂き始動。バンド名に負けず、とにかくメンバーそれぞれの個性が半端ない。どこか懐かしさを感じさせる衣装や楽曲の数々… 老若男女が愛してやまないバンドを目指して、新旧問わない斬新なパフォーマンスで勝負!日本に再びバブルを再来させるべく全国的に活動中。合言葉は「バブリー!」2019年1月9日「バブリー革命 〜ばんばんバブル〜/リグレット」でメジャーデビュー。令和の始まりとともに「エナツの祟り」へと改名。さらに2021年6月に念願の再改名、現在は再び「ジュリアナの祟り」として活動中。心機一転、令和の国民的バンドになるべく邁進中!
アクアムンダアンドアソシエイツ