パイオニア / シャボンのジャケット写真

歌詞

パイオニア (solo ver)

コイケリョウ

さえずりのような風が吹いても

変わらない街並みにただ切なく

哀れ難き若き日の思い出の

麓で静かに暖まっていてもいいでしょう

愛がなんだとか 歌うならばいっそ

嘘つきをやめて

溺れたる朝の 陽の光を見ても

想いは変わらず いつもの暗い部屋です

ゆりかごのような波が立っても

隣にあなたの姿は無くて

古びゆく記憶の糸を辿り

微かに漂う気配を未だ探している

愛がなんだとか 歌うならばいっそ

嘘つきをやめて

溺れたる朝の 陽の光を見ても

想いは変わらず いつもの暗い部屋です

  • 作詞者

    コイケリョウ

  • 作曲者

    コイケリョウ

  • レコーディングエンジニア

    harutch

  • ミキシングエンジニア

    harutch

  • マスタリングエンジニア

    harutch

パイオニア / シャボンのジャケット写真

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    パイオニア (solo ver)

    コイケリョウ

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    シャボン (solo ver)

    コイケリョウ

teiichiでGt.Voを務めるコイケリョウの初ソロ作品。
パイオニア(未配信)とシャボンのソロバージョン。
エンジニアには同バンドDrのharutchが関わって制作をした。
ソロならではのアレンジもされており、ダークな歌詞と世界観、前向きに生きる気持ちのギャップなどがより繊細に現れている

アーティスト情報

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