

叫びが交差する街で
息の仕方を忘れた夜
触れた言葉はいつも刃物みたいで
誰も守れなかった
音の届かない場所を
探し続けていた
傷も 呪いも
名前を失う距離を
震える肩に手を伸ばせず
ただ 同じ影になる
何も聞こえないまま
包めるものがある
声を捨てた代わりに
残した道標
涙はいらない
振り返らなくていい
ここは壊れない
正しさより先に
争いが答えを出す世界で
優しさはいつも遅れて
踏み潰されてきた
それでもたった一つの命が
朝を迎えるなら
過去も 名前も
この体も置いていける
痛みが追いつかないほど
遠くで願いは息をした
音を閉ざした場所で
明日は手渡される
触れなくても
確かに続く
縛る鎖は落ちている
だから空は
もう怖くない
もし世界が
冷たく牙を向けても
忘れないで
君が感じた
あの静けさは
嘘じゃない
何も告げずに
背を向けるのは
終わらせるためじゃ
なかった
生きてほしい
ただそれだけを
胸に残して
歩けその先へ
- Lyricist
UZUKI
- Composer
UZUKI
- Producer
UZUKI
- Vocals
LunaNOVA

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Silent Salvation
LunaNOVA



