Strollのジャケット写真

歌詞

Stroll

Felipe

人生のリスクで言葉浮かんだ

過去のトラウマがプロパガンダ

響かす言葉が重くなった

一服吸ったら上手くなった

まぁ楽にタフにラフに

しとけとよあとひと吸いふた吸い

今見えてる景色が深すぎ

RAPする前に決める深吸い

今朝エミシから届いたビーツに

頭は行ってるすでにディズニー

奴らただ吸って楽してんの

舐めたら起こるぜアクシデント

どの道この道じみちだし

テメェで決めるぜやっぱみぎひだり

職質交わした迫真の演技

悪知恵で埋めた白紙のページ

ただ葉っぱとパッパッと書いた

仲間とまたパッパッと焚いた

仲間のアパートであったの焚いた

赤塔ハザードでポリ公と対談

ただ葉っぱとパッパッと書いた

仲間とまたパッパッと焚いた

仲間のアパートであったの焚いた

赤塔ハザードでポリ公と対談

先輩先から回しすぎ

話が飛びすぎ怪しすぎ

リアルなダチは似合うなスーツ

職業聞いたらリアルなルーツ

変わらず遊び出すFreestyle

まるでこのTrackとKisstime

ねたありだがネタなしのRap

着火する朝目覚ましのブランツ

文字通りこのRapはイメージ通り

チンパケからだす明治通り

Rapしながら今渋谷散歩

煙と消えてくシックな感情

どの道人生は今はしかねぇよ

裏路地眺めたイカしたペイント

あいつのネタはキマリがいいな

LikeあのPussyしまりがいいんだ

ただ葉っぱとパッパッと書いた

仲間とまたパッパッと焚いた

仲間のアパートであったの焚いた

赤塔ハザードでポリ公と対談

ただ葉っぱとパッパッと書いた

仲間とまたパッパッと焚いた

仲間のアパートであったの焚いた

赤塔ハザードでポリ公と対談

  • 作詞者

    Felipe

  • 作曲者

    rkemishi

  • プロデューサー

    Felipe

  • ラップ

    Felipe

  • ソングライター

    Felipe

Strollのジャケット写真

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Felipe First Mini Album- Stroll -

Felipeの初Mini Album「Stroll」が登場!「Stroll」は英語で気ままに散歩するって意味。仕事終わりに渋谷の街を歩きながら、頭の中でフリースタイルして生まれた曲たちでこのMini Albumはできてる。ダークで怪しい雰囲気、チルで煙たいバイブスが漂うトラックは、夜の街にハマるムードそのもの。
ビートプロデュースには、ラッパーとしても活躍する「rkemishi」や、長野を拠点に活動するトラックメーカー「DJ 43FOOL」が参加。豪華な客演陣として、Bakemono、D-ROC、RAIZEN、BOMB WALKER、
rkemishi、そしてシンガーのLife.KやラッパーのMATSUZAWA RYOTAが名を連ね、深みのあるサウンドを彩る。
注目曲「Dias iguais」では、Felipeが初めてポルトガル語で16小節のラップを披露し、新たな一面を見せる。ジャケットの龍のように鋭くて幻想的な世界観がEP全体を貫く。
チルなビートに合わせて渋谷の裏路地を歩くような感覚が味わえる「Stroll」。Felipeのダークでクールな旅に飛び込もう。

*mixed, mastered by East Bro Studio*

アーティスト情報

  • Felipe

    ブラジル・サンパウロのスラム出身のラッパー。8歳から福島で育ち、18歳で上京。21歳の頃、ラッパーのSIMON JAPと出会いラップの世界に足を踏み入れた。東京を拠点に活動する彼は、数々のMCバトルに出場し徐々に音源を作り始めた。 MCバトルでできた繋がりから、ラッパーRYOTA MATSUZAWAの楽曲「Jewel Boys」「Chill Time」や、ラッパーSIMON JAPの楽曲『悪魔とSHALL WEEDance feat. Felipe, MU-TON』で客演を務め、注目を集めた。 ソロ活動では「ROLLIN'」や、「Distance feat.Lydia」をリリースし、さらに日本で人気のラッパーACEと組んで発表したFelipe & ACE「REAL BRAZIL」も人気を集めている。 音源に関しては、低く渋い声で、ブラジルのスラムで見た光景や日常に広がる風景をリアルに映し出す。 また、Repezen Foxx主催の炎上万博ラップバトルにひな壇側として参戦し、大きな存在感を放った。

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