Strollのジャケット写真

歌詞

Freestyle in the darkness

Felipe

ライムでつくるよライフハック

ある意味一つのタイムワープ

今ならRAPがワークタイム

タイミングよく出るナイスパイプ

裏目に出る赤目の色気

この目で眺める輝く日の出

左言われたら右をとれ

女神が囁く耳元で

時たま感じてる問題の痛み

今ならわすれる後悔の縛り

窓から見えてる都会の光

今も効いてるありがたいキマリ

先輩始めるトークショー

逃げては吸い込む極上

勘ぐり混じりの憶測

あるから馴染みのロールゾーン

......skit

ダチのcallでかかる呼び出し

味が濃くなってる追い焚き

ちどりあしになってる友達

鳥みたく今空に羽ばたき

時間つやしてんのこいつだけ

別に期待してんのは明日じゃねぇ

吸ったら向かうよ待ち合わせ

吹いたらポリ公と鉢合わせ

生き方ぶれずに押し通す

リリックに経験を押し込む

中心で着火で追い込む

スウィッシャーで巻いてるドシドス

食らったデトロイド8mile EMINEM

また吸い込みすぎ朝から咳出る

笑いながら迎えるラスト

政治家法律つげるよFuck off

......skit

  • 作詞者

    Felipe

  • 作曲者

    rkemishi

  • プロデューサー

    Felipe

  • ラップ

    Felipe

  • ソングライター

    Felipe

Strollのジャケット写真

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Felipe First Mini Album- Stroll -

Felipeの初Mini Album「Stroll」が登場!「Stroll」は英語で気ままに散歩するって意味。仕事終わりに渋谷の街を歩きながら、頭の中でフリースタイルして生まれた曲たちでこのMini Albumはできてる。ダークで怪しい雰囲気、チルで煙たいバイブスが漂うトラックは、夜の街にハマるムードそのもの。
ビートプロデュースには、ラッパーとしても活躍する「rkemishi」や、長野を拠点に活動するトラックメーカー「DJ 43FOOL」が参加。豪華な客演陣として、Bakemono、D-ROC、RAIZEN、BOMB WALKER、
rkemishi、そしてシンガーのLife.KやラッパーのMATSUZAWA RYOTAが名を連ね、深みのあるサウンドを彩る。
注目曲「Dias iguais」では、Felipeが初めてポルトガル語で16小節のラップを披露し、新たな一面を見せる。ジャケットの龍のように鋭くて幻想的な世界観がEP全体を貫く。
チルなビートに合わせて渋谷の裏路地を歩くような感覚が味わえる「Stroll」。Felipeのダークでクールな旅に飛び込もう。

*mixed, mastered by East Bro Studio*

アーティスト情報

  • Felipe

    ブラジル・サンパウロのスラム出身のラッパー。8歳から福島で育ち、18歳で上京。21歳の頃、ラッパーのSIMON JAPと出会いラップの世界に足を踏み入れた。東京を拠点に活動する彼は、数々のMCバトルに出場し徐々に音源を作り始めた。 MCバトルでできた繋がりから、ラッパーRYOTA MATSUZAWAの楽曲「Jewel Boys」「Chill Time」や、ラッパーSIMON JAPの楽曲『悪魔とSHALL WEEDance feat. Felipe, MU-TON』で客演を務め、注目を集めた。 ソロ活動では「ROLLIN'」や、「Distance feat.Lydia」をリリースし、さらに日本で人気のラッパーACEと組んで発表したFelipe & ACE「REAL BRAZIL」も人気を集めている。 音源に関しては、低く渋い声で、ブラジルのスラムで見た光景や日常に広がる風景をリアルに映し出す。 また、Repezen Foxx主催の炎上万博ラップバトルにひな壇側として参戦し、大きな存在感を放った。

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Felipe

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