歌詞

陽炎に揺らぐ　少年の夢は

太陽に 憧れてた　蒼き日々が

宇宙の彼方へ飛んでった

何が大切　かなんて誰も　教えてはくれない僕の

MEMORIES　銀河の砂漠で

良いか悪いか　なんて今でも　分かるはずがない君の

MEMORIES　霞んでた涙で

少年は思い出を　手繰りよせては君の

照れたような　はにかんだ笑顔　思い出す

陽炎に揺らぐ　少年の夢は

太陽に 憧れてた　蒼き日々に

溢れ出す　少女の涙は

星空に 散らばってった　思い出ひとつ

宇宙の彼方へ飛んでった

そこから先に　何があるかなんて　誰もわからない僕の

MEMORIES　銀河の迷路で

虹の向こうに　答えはあるって　疑うことない君の

MEMORIES　何処に消えた

少年は七色の　空を見上げては君と

語り合った　あの星が　懐かしくて

少年は行き先を　誰に　告げる事もなく

大空の果てに　思い出と共に　旅立つ

陽炎に揺らぐ　少年の夢は

太陽に 憧れてた　蒼き日々に

溢れ出す　少女の涙は

星空に 散らばってった　思い出ひとつ（×2 Times）

宇宙の彼方へ消えた