Now and then (COLTECO REMIX)のジャケット写真

Now and then (COLTECO REMIX)

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

2017年、福岡で頭角を現す謎のミナト型バンド『MADE IN HEPBURN』!2017年夏に投下されたシングル「Malibu」が配信限定にも関わらず各地でスマッシュヒット!サブスクリプションの再生数は合計3万回を超えるが、なおもその実態は明らかにならず!

巷の噂では「シカゴから来福しているらしい」「Kiwi Clubというフレッシュジューススタンドの店員らしい」など眉唾ものの情報が街を駆け巡っている!

そんな状況の中、なんと今度は福岡のシンセポップバンドCOLTECOのサトウショウゴが手がけるREMIX作品がドロップ!バンドメンバーも「今後、REMIX verでのライブ演奏も検討します」と流暢な日本語でコメントする完璧な仕上がり!

過去ランキング

Now and then (COLTECO REMIX)

iTunes Store • J-Pop トップソング • ニュージーランド • 9位 • 2024年6月1日

アーティスト情報

  • MADE IN HEPBURN

    2016年、Chicagoから来日した設定で活動を開始。メンバーは楽器屋、ラジオディレクター、鳥愛好家、大手IT企業社員からなる。 2017年夏に投下されたシングル『Malibu』が 配信限定にも関わらずスマッシュヒット。その後、メンバーチェンジや引っ越しを経て、福岡の海側に居住するメンバーが増えたため、謎のミナト型バンドを名乗ってみるも定着せず。その間にリリースしたタワーレコード限定EP『Yellow』はハンドメイドにも関わらず1000枚を超えるオーダーでメンバーがてんてこ舞いになる。さらに2018年、福岡パルコのウィンターキャンペーンソングとしても使用された『Now and then』をHMV & BOOKS HAKATA限定にてカセットでリリース。学習しないメンバーはこちらもハンドメイドで作ってしまったため、5回にのぼる重版にあえなく撃沈。2ヶ月でストックを切らし販売終了となる。 そんな2018年だが、年始にはSpincoasterのNEXTCOMING2018に選出され、CIRCLE’18やShimokitazawa SOUND CRUISINGなどフェスへ出演。5月に配信されたシングル『TOUCH』は人気舞台原作のTVドラマ「どぶ恋」のテーマソングに採用される。12月にはプロデューサーにBOKEH(YOHLU)を迎えた実験作『1991(BOAT CUT)』を配信リリース。大晦日はシングルを持って望んだ大阪ユニバーサルシティでのCOUNTDOWN SHOWで締めくくる。 かわって2019年、1月15日に『1991(BOAT CUT)』のMVをリリース。またKenichiro Nishiharaのニューアルバム『Elastic Afterwords』に参加。MADE IN HEPBURNが2018年にリリースした楽曲「Touch」をKenichiro Nishihara監修の元、ボーカルを再レコーディングし、トラックを含めたリメイクが施された「Touched feat.MADE IN HEPBURN」が収録されている。

    アーティストページへ


    MADE IN HEPBURNの他のリリース

Hazel