

上から被せた言葉を
口にするくらいなら
奏でるこの音は
愛が脱がした
本音の方が
もっと酔えるでしょう
Whisk me away
注いであげるウイスキー
心拍上がる鼓動でさえも
心地良い
Ba dadada dump
Whisk me away 混ざるテイスト
何がリアルで
フェイクでさえも
味わいSha lalala la
オリジナルなんて無い間を
オーディナリー突き離すくらいなら
奏でるこの音も
過去が熱した
想いのおかげ
繋がれるんでしょう
Whisk me away
注いであげるウイスキー
心拍上がる鼓動でさえも
心地良い
Ba dadada dump
Whisk me away 混ざるテイスト
何がリアルで
フェイクでさえも
味わいSha lalala la
Whisk me away
注いであげるウイスキー
心拍上がる鼓動でさえも
心地良い
Ba dadada dump
Whisk me away 混ざるテイスト
何がリアルで
フェイクでさえも
味わいSha lalala la
- 作詞者
里音
- 作曲者
No butter notes, 東野ルーカス
- グラフィックデザイン
さくらいはじめ
- ベースギター
川中健士
- ドラム
Nishiken!!
- ボーカル
里音
- ピアノ
永井海翔
- サックス
東野ルーカス

No butter notes の“Whisk me away”を
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No butter notes 1st EP『Subtle Moments of Ordinary Days』
No butter notesが初めて送り出すEP『Subtle Moments of Ordinary Days』は、日常のふとした瞬間を大切にする気持ちを音楽に込めた作品。
ジャズやファンクなど、ルーツとなる音楽へのリスペクトを大事にしながらも、親しみやすくキャッチーなサウンドに仕上げました。
収録曲:
Ray of Sunshine
Whisk me away
Insane
参加ミュージシャン:
サックス:東野ルーカス
ボーカル:Satone
ピアノ:永井海翔
ベース:川中健士
ドラム:Nishiken!!
ジャケットのイラストは、ポップアートのテイストを取り入れた個性的な作風で知られる、さくらいはじめ氏が手掛けました。
聴く人それぞれの日常の風景に、さりげない彩りを添える一枚です。