ROCK-ONのジャケット写真

歌詞

Window

Seven's Ache

ひたすら歩いた 足の裏に硝子の破片 だらけ

興味を無くした NEWSは右から左へ

あの日言えなかった言葉 今でも そっと

胸に刻まれてるよ 今すぐ忘れてしまいたいけれど

窓の外を見た 僕らは 激しく こんなに

眩しい光が 嫌いで 君に 手を伸ばす

天上を仰いだ 無数に瞬く星たちの 最後

黒く爛れた 有機物のゴミ、夢のロケット

皆笑いあった日は 尊く 儚く

色褪せた記憶だけが 希望と明日を生み出せるのかな?

窓の外を見た 僕らは 激しく こんなに

眩しい光が 嫌いで 君に 手を伸ばす

どんなに惨めで 無力な 自分を 責めても

眩しい光だけが 無常に 明日を 連れてくる

窓の外を見て

眩しい光が 君を連れて行く

  • 作詞

  • 作曲

    Seven's Ache

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Seven's Acheが贈る1stミニ楽曲集「ROCK→ON」がついに配信!
1stSingle「Window」から5thSingle「10years later」まで、
さらにアルバムのみの楽曲「Wild,hiking,get,the,t___l」「Habanero Deathgame」を収録。
痛みや苦しみを抱えながらも前向きに生きる事を楽曲の中で表現したSeven's Ache珠玉のアルバムが完成!

アーティスト情報

  • Seven's Ache

    2019年2月結成 人の愛に関わる様々な痛みや狂気、愛と平和はイコールではないと知りながら前に向かって進んで行く人間の素晴らしさを音楽を含め絵や写真、映像を通して芸術として表現していく。事象を表現すべく、ジャンルに捉われない音楽とパフォーマンスで活動中

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