湘南ドリーム (feat. YOS-MAG, Tiggar & 十影)のジャケット写真

歌詞

湘南ドリーム (feat. YOS-MAG, Tiggar & 十影)

カリスマルンペン

始まったばっかなのに

キミはもう遠くを見て

居なくなる準備をしているね

切ないね

まるで蝉の様 短い夏を謳歌する

燃え尽きる 兵達の夢の跡

儚いねぇ

また会いてえ その日まで

Have a Nice Day

また来年 乾杯しに

またおいで 勢いで

あん時の子供が

今じゃ目の前でキスしてる

時の流れ早ぇな そりゃ夏も早ぇわ

終わりを知ってたかの様に

アイツは先に逝った

俺たちのじいちゃんは

8月の空に散った

考える事が多くなる 夏 8月

日本人に魂が宿る季節 8月

短い人生の中の更に短い夏

夕暮れ前 良い時間

今 ヴァルゴで チルしてる

海で出会った奴らと

アイス食ってNICEドリーム

終わりが来るその日まで

俺たちはNICEティーム

Tiggar

湘南ドリーム また会える夏に

今もキミと夢を見る

静かに咲いては消えちゃう

花火だけど 夏の空を舞う

十影

天国でも地獄でもない

楽しめっかどうか自分次第

この時代一寸先なら闇

光照らす ヴァルゴ逗子の花火

止まっちまった時計の針なら

ほら動いてんぞいつの間に

始まりは雨でも

共に汗を流した友と築く夏の形

世界繋がる海はでかい

そんな中のちっぽけな島国

そこにあるこの狭い浜辺で

産まれるドラマで変えてみたい未来

夏休みの宿題は終わらない

まま大人になったガキのままいたい

残りの人生あと何回

錦飾れるか SUMMER TIME

Tiggar

湘南ドリームまた会える夏に

今もキミと夢を見る

静かに咲いては消えちゃう

花火だけど 夏の空を舞う

カリスマルンペン

秋冬春 超えて夏が来る

じっと耐えた寒さ今年もヤツが来る

当たり前じゃねぇこの季節待ってた

365分の66のキセキ

あっちゅー間の 60days

平日から全開人生無いぜ TAKE2

俺たちに付いて来いよさせない退屈

灼熱の季節出会った

キミがタイプです

年に一度会えるはずが去年一昨年

ちゃんと会えてない

最後までやれてない

オマエの事 最後まで見送れてない

湘南逗子134 海沿い

夏物語 終わらない

やがて消える足跡 だから作る夏音

オドオドしてる暇なんてねぇ今だぜ

カリートの道ばりの茨の道を歩き

茨城から湘南 カリスマの道

Tiggar

湘南ドリームまた会える夏に

今もキミと夢を見る

静かに咲いては消えちゃう

花火だけど 夏の空を舞う

  • 作詞

    YOS-MAG, Tiggar, 十影

  • 作曲

    ksmn

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    湘南ドリーム (feat. YOS-MAG, Tiggar & 十影)

    カリスマルンペン

今年もヤツが帰ってきた。

夏になると湘南海岸を盛り上げに来る「夏の案内人」:カリスマルンペン。

シリーズ7作目の今作品は、初となる落ち着いたバラードtune.

この2年間コロナ禍で営業出来なかったり、生死を彷徨う事故など色々なアクシデントがあったが、それでも仲間達と夢を掴みに行く姿を描写。

feat には盟友YOS-MAG / Tiggar / 十影
beat はksmn が参加。

アーティスト情報

  • カリスマルンペン

    NO.1 Japanease Beach Boy!! in summertime, He is Carisma and other seasons , He become lunpen!!

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    カリスマルンペンの他のリリース
  • YOS-MAG

    石川県金沢市出身。 横浜の大型crew BAYHOOD所属のMC。 圧倒的な行動力と制作スピードを武器に 過去のキャリアの空白を埋めるかの如く 場所, ジャンル問わず神奈川を拠点に 日本全国を股に掛け日々奮闘中。 ストリートの描写から政治的な事まで. 時にはユーモアを交えながらリリックの振り幅は広い。 過去3度ワンマンLIVEを成功、LIVE BATTLEでも幾多の優勝を誇るなど、LIVE力にも定評がある。 MC BATTLEでも優勝するなど現場叩き上げのリアルMCである。 official site YATATERAS https://yamateras.com

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  • Tiggar

    音楽もHIP HOPも盛んな街 神奈川は鎌倉 湘南. 様々なジャンルをブレンドし独自のフローとスキル、時に流れるようなメロディで彼のリズムに引き込まれて行く。 2005年からライブ 年間100本以上という数字に留まらず、そのパフォーマンスが高い評価を集め、2011年、HOOD SOUND RECORDSからアルバム「What’s My Name?」でソロ・デビュー。大型新人として注目を集め、その名は全国に届く。 2011年のデビューから、2013年 2nd アルバム「iScream」、2016年 「Modern Music」のトータル3枚のオリジナル フル・アルバムをリリースしており、その未知な可能性と信頼で多数のアーティストの作品にも客演で参加。 2018年秋、これまでの"大地"からアーティスト名を"Tiggar"(ティガー)に改名。 2019年、装いも新たにしたEP「Tiggar's Tape」が1月にリリースし、iTunes ヒップホップチャート4位を記録。 並行してライブ活動も変わらず活発的に行っていき、その年の夏にはEP「Tiggar's Tape - Summer Edition」をリリース。絶大な支持を得るフィメールRapper "MoNa a.k.a SadGirl"をfeatに加えるなど話題の作品となり渋谷VUENOSなどでリリースパーティーなども開催され大盛況となる。 2020年もコロナ禍という中でシングル3枚、EPを1枚とコンスタントにリリース。 そして2021年、Tiggar 改め 大地名義でデビューして10周年目。常に更新して進み続けるマルチな才能に今後も期待したい。

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  • 十影

YAMATERAS

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