RIVER SIDE PROPHET Front Cover

Lyric

Yellow lines

Bug'2

子供の頃に欲しがったどこにでも行けるドアは

満員電車の内側にずっと繋がってたらしい

夢や希望を数えたら労働者の数より疼いている

まるで積載量が足りてない

出来るだけそばに居られる歌を

雨が止むまで 泣き止むまで

消えたくなるほど残酷な夜なら

朝まだ踊ろう 明日は休もう

陽気なリズムでダンスタイム君が君のものに戻れる場所

そんな煌めきをこの3分間に閉じ込めてみたくて

僕はいつでも探してるだけど、君は何故だか急いでる

それじゃまた後で会おう覚えていてくれたらな

少しだけ期待できる明日を

あなたに見せたい 今すぐ見せたい

平日溜め込んだダークネスを乗りこなして

どこまでも行こうそのままでいよう

物語は進めば進むほどシリアスリー

裏返して逆から読むなんてのもさありだけど

ここでだけ触れる心に

僕は歌っている 君に歌っている

壊れた街に向かっていく背中に

讃美歌の様に ララバイの様に

ラララ

  • Lyricist

    Atsumu Kishimoto

  • Composer

    Atsumu Kishimoto

RIVER SIDE PROPHET Front Cover

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  • 1

    The Blues (Remix)

    Bug'2

  • 2

    stand by you

    Bug'2

  • ⚫︎

    Yellow lines

    Bug'2

  • 4

    Kick my grave

    Bug'2

  • 5

    very good

    Bug'2

Artist Profile

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