風になるため (Synthesizer V AI Ayame)のジャケット写真

歌詞

風になるため (Synthesizer V AI Ayame)

KeiNo

急いでる時に限って信号は赤で

都合よく前にとは進めないだろう

道はひたすらとまっすぐに進んでなく

人の歩みもそう そんなもんだろう

商店街抜けたらもう少しだと

信じても報われる事ないのかもな

(飛べ)

僕らはずっと『自分』に会うため

それでもってずっと

走り出し明日へと

弱音吐いてたって

いつか羽ばたくから

空へと風になり君へと

辿り着けたら

緑の匂いと古いエンジンの音と色あせた建物を包む世界

穏やかな姿が心和らぐ

でもやっぱり退屈で欲しくなるから

(飛べ)

大空へ舞っていつか会えたら

体中感じる 風たちを抱きしめる

果てなき未知へと 遠くへ羽ばたいて

逆風 たとえ感じようとも

翼広げる

乾いた日と共に 時が進んでこぼれ落ちた

無限の希望が少しずつと薄れゆく

(飛べ)

だからどこまでも『自分』に素直に

自由に景色変えて

新しい時空へと

弱音吐いてたって

いつか羽ばたけばいい

空へと風になり君へと

両手大きくはためかせもがいて

巡り会えたら

  • 作詞者

    KeiNo

  • 作曲者

    KeiNo

  • プロデューサー

    KeiNo

  • レコーディングエンジニア

    KeiNo

  • ミキシングエンジニア

    KeiNo

  • マスタリングエンジニア

    KeiNo

  • ギター

    KeiNo

  • ベースギター

    KeiNo

  • キーボード

    KeiNo

  • シンセサイザー

    KeiNo

  • ソングライター

    KeiNo

風になるため (Synthesizer V AI Ayame)のジャケット写真

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    風になるため (Synthesizer V AI Ayame)

    KeiNo

KeiNo 最新作!
KeiNoが紡ぐのは、 Synthesizer V を通して “心の深層” を描き出す、唯一無二の音の物語。
その一音が、あなたの耳を、心を、そして体の奥底まで震わせる。 「沈めるKeiNoの音」をどうぞお楽しみください。

アーティスト情報

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