喜劇は廻り続けているのジャケット写真

歌詞

喜劇は廻り続けている

茜音 愛

ゆめが醒めれば また思い出す

あの日の聲 踊りだす

今日が最期の日になるとしても

喜劇は廻り続けている

勘違いでもいいの

ときめきを大切にしたい

つまらなくてもいいの

どうせ愉しいんでしょ

愛と勇気だけでは どうしようもないことも

面食らってばかりじゃ 誰の目に留まることない

ゆめが醒めれば また繰り返す

この日の聲 奏いだす

今日が最期の日になるとしても

喜劇が告げる 始まりの音

静寂の中でも ありあまる息も

求め 覚悟を逃さない

突きつける現実が 蝕まれようとも

未来 絶やさない

次のStageへと

ゆめが醒めれば また溢れ出す

あの日 誓い 決めた聲

不器用でいい 不確かでいい

素直な喜び忘れないで

ゆめが醒めれば また思い出す

あの日の聲 踊りだす

今日が最期の日になるとしても

喜劇は廻り続けている

奏い 綴けていく

  • 作詞

    茜音 愛

  • 作曲

    茜音 愛

  • プロデューサー

    &Y

  • ボーカル

    茜音 愛

喜劇は廻り続けているのジャケット写真

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    喜劇は廻り続けている

    茜音 愛

4thシングル『喜劇は廻り続けている』は茜音 愛が初めて作曲にも挑戦。これからの決意を綴った楽曲となっている。

アーティスト情報

  • 茜音 愛

    茜音 愛。 2021年9月に歌手デビュー。 デビュー時に発売した1stシングル『想い/アカネイロ』(両A面)はテレビ朝日系番組のエンディング曲としてタイアップ。 続く2ndシングル『Be free!』も同じくテレビ朝日系番組の主題歌にタイアップされています。 デビュー後は東京を中心にライブ活動を行い、デビュー1周年の2022年9月にはワンマンライブも開催。 番組メインMCとしても起用されています。 説得力のある歌声が特徴で、ジャンルに限らず、聴く人にしっかり届けられる歌い手です。 現在はシンガーソングライターとして活動しており、Life Messengerというコンセプトで自身の経験や想い、感情を歌を通して表現し伝えていけるよう、音楽活動に取り組んでいます。

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