MINDのジャケット写真

歌詞

Station

ZERO_零

僕から見たら皆

急ぎ足に見えるんだ

確かに時間は有限じゃないでも

そのせいで何かに追われてる気がする

駅のホームでする考え事

揺られる満員電車で

疲れた顔したサラリーマンや

皆日常を作るために必死なんだ

あーしたいこーしたいは二の次なんだ

結局は目の前の安定にしがみついて

成功した人を自分のことのように喜ぶんだ

僕はそれだけじゃ満足できない

だから僕は進む道を変えたんだ

回りとは向きを進路を変えて

歩く速度を自分のペースに合わせ

時には沢山の人ともぶつかったんだ

夢を語るのは簡単なんだ

それを現実にするのは難関で

行動すれば笑われる

もおほっといてくれよ

あいつは人を笑うことが趣味で

僕は現実にするために動いて

挫折や後悔なんて何回もあった

でもまだ諦めてなんてないよ

ノーブランドの生活なんて求めてない

色物の僕が浮いて見えてるみたいだ

画鋲ぐらいの隙間風が吹いたんだ

そんなわかんない事言われても

気にしないよ

だから僕は進む道を変えたんだ

回りとは向きを進路を変えて

歩く速度を自分のペースに合わせ

時には沢山の人ともぶつかったんだ

  • 作詞

    ZERO_零

  • 作曲

    ZERO_零

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