ソラノカケラのジャケット写真

歌詞

ソラノカケラ

Kotoha

夜の端っこでひとつ光がすべり落ち

触れたら揺れそうな空の欠片たち

街のざわめきだけが静かに寄り添い

影に沈んでいく音が胸へ触れてく

遠くに広がる色が

胸の温度をさらって

言葉にできない気配

そっと寄り重なる

ソラノカケラを集めて今つないで

ほどけた記憶のかたち夜へ流れて

すれ違う風の中でふと息をつけば

透き通る願いだけがそばに残った

影の隙間を進むように足音が響き

淡い霧の向こう側にじむ小さな色

手のひらの冷たさが未来を引き寄せ

忘れかけてた想いがそっと立ち上がる

重ねた呼吸だけが

静かな時をほどいて

揺れていた夢の影が

胸へ落ち着いてく

ソラノカケラを抱き締め夜に落とせば

揺れ動く心さえもやわらかく融ける

見上げた空の端にはまだ残ってる

小さな祈りだけが道を照らした

夜風に混ざりくる

淡いぬくもりたちが

あてどない世界さえ

静かに包みこむ

ソラノカケラを渡して明日が来るなら

悲しみのあいまいさえ穏やかへ変わる

柔らかな夜の底で息をひとつ吐き

落ちてく粒の行き先が明日を照らした

  • 作詞者

    Kotoha

  • 作曲者

    Kotoha

  • プロデューサー

    Kotoha

  • ボーカル

    Kotoha

  • プログラミング

    Kotoha

ソラノカケラのジャケット写真

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    ソラノカケラ

    Kotoha

夜の街に浮かぶ光と、静かに息づく空の欠片をテーマにしたチルアウト寄りの一曲です。
移りゆく感情をそっとすくい取るような柔らかな空気感をまとい、どこか遠くへ連れていくような静かな余韻を残します。
日常の喧騒から離れたいとき、ふと心を静めたいときに寄り添う作品です。

アーティスト情報

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