Lyric

My name is

イニシャルJがつくjapanese

地元REPし韻踏む侍

ジーパンとLを超えるダボTで

人の心ロックする仕事人

どこか履き違えた横綱

ホームランどころか立てないボンクラ

見てる世界はどこか薄暗く

俺を俺にするための1バース

数に縛られ

ガラクタ集め

耳で見極め

自由に踊れ

ERAがErrorしまくりの世の中

周り気にせず我らの音鳴らす

(HOUSE DOGS)

骨の髄までどっぷり

しっかり浸かってんなら安心

上がる気温Spitするジャンキー

溜まるメモが作り出すワンシーン

ケツに火つける同世代のバース

列乱して歩いて向かう明日

雑音なら全無視

好みはベッドイン

捨てとけ無駄な勘繰り

One Mic

これに秘めてる力なら無限大

期待値大の試合　望む等身大

全てが見える展望台

One Mic

人生なんてdo or die

結局最後　灰になって消えていくのなら

ここに生きた証を残す

Nextの事は一旦外に置いて

眺めてみたこの世界の背景

マイペースに進んでくMy way

来年笑っていようマイメン

込み上げる思い　落とすライト

俺たちは暗闇が好都合

向かうザイオン　道のりは厳しく

沈む太陽　満月が導く

アスファルトの上に咲いたフラワー

どんな花　よりも秘めてるパワー

今はまだ　旅の途中　試行錯誤

One mic カメラアクション

ある日起きたら景色地獄で

天使笑ってるもー手遅れ

瞬きすればその度

変わる風景もなんだか懐かしい

おこがましいまだ塗りたてのカラー

カラっカラの喉に注ぎ込むbeer

いつかくたばる　その時まで

出口は真っ直ぐと信じて進む

One Mic

これに秘めてる力なら無限大

期待値大の試合　望む等身大

全てが見える展望台

One Mic

人生なんてdo or die

結局最後　灰になって消えていくのなら

ここに生きた証を残す

"One Mic"