バービーガールとボンビーボーイのジャケット写真

歌詞

バービーガールとボンビーボーイ

福島清香

いつも予定のない サタデーナイト乾いた夜の街へ

いつも立ち寄る店 ショートサイズ ブラックコーヒー

ふと目を上げると時が止まったのは僕だけか

はにかむような神秘的な笑顔

その日から君は憧れのバービーになった

バービーガールへ ボンビーボーイの きっと届かぬ恋心

バービーガールに ゾッコンボーイの 一生に一度のお願いを

神様 お日様 仏様

明日も会いにくるよ

いつも都会的な シャツから除く

白く細い腕

いつも同じセリフ 変わっていくのは  僕の心拍数

きっと今日の夜はホリの深い男がやってきて

柔らかな手を引いてくのだろう

僕は君にとって帰宅ラッシュの通行人

ダービーなんかで億万長者に

なれる確率は夢の夢

バンクシーのように君を惑わす

技術も名誉もないけれど 神様 お日様 仏様

いつまでも愛するのは この僕だ

自分の弱さが嫌いだったのに

目覚めるのが楽しみになったんだ

聞きたいことがたくさんあるんだ

薬指に指輪は はめてない

諦めるのはまだ早いかな

バービーガールへボンビーボーイの きっと届かぬ恋心

バービーガールにゾッコンボーイの 一生に一度のお願いを

バービーガールとボンビーボーイの

一世一度(いっせいちど)の大勝負

バービーガールにゾッコンボーイの

一生に一度のお願いを

神様 お日様 頼らずに

今夜 賭けに出るよ

  • 作詞

    福島清香, 福島清香

  • 作曲

    福島清香, 福島清香

バービーガールとボンビーボーイのジャケット写真

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    バービーガールとボンビーボーイ

    福島清香

高嶺の女性に恋する男のストーリー

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