通知を消して、夏が来る (feat. 音)のジャケット写真

歌詞

通知を消して、夏が来る (feat. 音)

MAX4592

通知が鳴るたび

胸が沈んだ

誰かの朝に

置いていかれた

朝のホームに 青葉が揺れて

まぶしいほどに 僕を責める

タイムラインに 並んだ笑顔

見ているだけで 息が詰まった

「大丈夫」って 打ちかけた文字を

送れないまま 消してしまった

昨日のままで 止まった僕を

誰も知らずに 夏が近づく

比べるたびに 小さくなって

笑うふりだけ うまくなった

でも本当は 探していた

スクロールの外の空

通知を消して 夏が来る

誰かの声より 風を聴く

未完成なままの僕らでいい

青葉の下で 息をした

通知を消して 走り出す

既読の夢も 置いていく

まだ名前のない明日へ向かって

光の中で 僕は僕になる

La la la…

夏が来る

La la la…

僕らの夏が来る

通知のない画面 映った顔は

少し頼りなく でも笑っていた

誰かみたいに なれないことが

やっと少しだけ 怖くなくなった

正解ばかり 探していたら

心の音を 見失った

でも今なら 聞こえている

胸の奥のメロディ

通知を消して 夏が来る

昨日の涙も 乾いていく

不器用なままの願いでいい

裸足の心で 駆け出した

通知を消して 君に会う

言葉にできない 青を抱く

まだ恋じゃない でも嘘じゃない

風が先に 名前を呼んだ

もしもまた迷って

画面の中へ逃げても

この風を思い出すよ

僕を呼んだ 夏の匂い

通知を消して

目を上げたら

世界はまだ

こんなに眩しかった

通知を消して 夏が来る

誰かの声より 風を聴く

未完成なままの僕らでいい

青葉の下で 息をした

通知を消して 走り出す

まだ見ぬ夏へ 手を伸ばす

言えなかった想いも連れて

光の中で 僕は僕になる

通知を消して

夏が来る

僕らの夏が

始まるから

  • 作詞者

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • ミキシングエンジニア

    MAX4592

  • マスタリングエンジニア

    MAX4592

  • ギター

    MAX4592, AERIAL HOUND

  • ベースギター

    AERIAL HOUND

  • ドラム

    AERIAL HOUND

  • キーボード

    AERIAL HOUND

  • ボーカル

    AERIAL HOUND

  • プログラミング

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    通知を消して、夏が来る (feat. 音)

    MAX4592

AERIAL HOUND feat. otoが届ける、初夏の風を感じるエモーショナル・ポップロック・バラード。

「通知を消して、夏が来る」は、Otoによる作詞で描かれた、SNSや誰かの声に心が沈んでいく日々から、もう一度自分の足で外の世界へ踏み出していく再生の歌です。

暗く静かなイントロから始まり、サビでは青葉の下に広がる初夏の光のように、バンドサウンドが大きく開けていきます。
比べてしまう弱さ、言えなかった想い、画面の中に閉じ込めていた本音。
それでも通知を消して顔を上げた瞬間、風の音が自分の心を呼び戻してくれる。

AERIAL HOUNDらしい透明感のあるボーカルと、切なさから希望へ向かうアレンジ、そしてOtoの言葉が重なった、青春と再生の一曲です。

アーティスト情報

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