Ghost in the Snow Front Cover

Lyric

Ghost in the Snow

Jun Maeda, yanaginagi

割れたネオン ガラスの破片

きみの嫌いな季節が来る

もうすぐだと呪文のように繰り返して何年が経つ

ふたりには夢があった

今は凍りついた花

手を伸ばす光に焦がれ 何も掴めなくとも

その姿は美しくいつも見とれた

白いノイズにかき消され 痛いほど冷えていて

夜空はフィルムのようで

それでもぼくはいつかきみを連れていく

舗道のショパン 安いシューズ

町は冬支度を始めた

去年よりも寒くなると壊れかけのラジオが言った

ふたりなら大丈夫

声だけが残響と化す

闇に呑まれ落ちそうだ 抵抗の余地もなく

そのたび歯を食いしばる 血の味がする

午前二時の時計の音 息継ぎできない海

近づいてくるサイレン

すべて吐息と変わり花は枯れていく

蓮華草の丘で結婚式をする

そんな夢を見た

目覚めたらまた冬だ

手を伸ばす光に焦がれ 何も掴めなくとも

その姿は勇ましい まるで戦士だ

白いノイズにかき消され 痛いほど冷えていて

夜空はフィルムのようで

それでもぼくはいつかきみを連れていく

  • Lyricist

    Jun Maeda

  • Composer

    Jun Maeda

  • Mastering Engineer

    Shinji Orito

  • Vocals

    yanaginagi

Ghost in the Snow Front Cover

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